2014/01/10

知的財産戦略本部にタスクフォース設置予定(山本一太大臣ブログより)

山本一太内閣府特命大臣(知財戦略担当)は、自身のブログにおいて、政府知的財産戦略本部にタスクフォースを設置する旨を表明。

同検証・評価・企画委員会におけるこれまでの議論を踏まえ、各府省連携の必要性や取り組みの緊急度の高い4つのアジェンダ(産業財産権分野:営業秘密と中小・ベンチャー企業及び大学支援強化。コンテンツ分野:アーカイブ化の促進と音楽産業の海外展開)を設定し議論し、2014年の知的財産推進計画に反映させたいとしている。


●知的財産戦略本部に設置するタスクフォースの狙い:山本一太の「気分はいつも直滑降
http://ichita.blog.so-net.ne.jp/2014-01-10

●政府知的財産戦略本部
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/

●政府知的財産戦略本部検証・評価・企画委員会
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kensho_hyoka_kikaku/

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2012/06/22

知財戦略本部は「違法ダウンロード刑罰化」を静観した模様

今回の著作権法改正のうち衆議院修正による「違法ダウンロード刑事罰化」については、政府の知的財産戦略本部(本部長は総理大臣)で毎年策定する「知的財産推進計画」には含まれていなかったものです(過去に検討対象とされたことはあるものの)。

で議員立法、あるいは内閣提出法案に対する議員からの修正案、として出てきた今回の「違法ダウンロード刑事罰化」については、同本部は基本的に静観の態度をとってきたようです。
専門調査会の委員の中でもおそらく意見が割れるものであるにせよ「政策決定メカニズムとしてどう考えておけばいいのか我々サイドでも検討しておかなければいけないのではないかと考える」程度で済ませてよいものだったのか、疑問が残ります。

知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会(第10回)議事録(平成24年5月15日開催)より引用
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/contents_kyouka/2012/dai10/gijiroku.html

[引用開始]-------------------------------------------
○角川委員
 私は「出版者の権利」の獲得の問題についてちょっと申し上げたいのですが、今日の日経新聞では「隣接権」という言葉が使われていて、既成の著作権法の中の枠組みに入っていくような言葉遣いをされているような気がします。今、川上さんもおっしゃったようにこのまま従来の著作権法の枠組みの中で考えていくと、海外の巨大なIT事業者にばかり利して日本のISPがますます苦境に立つという形になってしまうことも恐れているのです。  私は言ってみると、隣接権という言葉にとらわれないで、新しい「電子書籍権」ということをイメージしております。それによって、出版者が著作者とインターネットサービスプロバイダーの人との間に立って、違法な著作権のダウンロードがされないとか、模倣品が出ない、海賊版が出ないようにするために出版者が義務を負うという内容であるべきですし、逆に海外勢に対しては、YouTubeだとか、中国のネットのサービス事業者の人たちが日本で著作者の了解もなしに電子書籍化した場合にはシャットダウンできると。日本のマーケットに入ってこさせないという条文があるべきだなと思っているのです。是非その辺を文化庁で考えてもらいたいと思うのです。
 新しい枠組みは立法の上で時間がかかるのではないかといって出版界で心配している人もいるのですけれども、世界が今、電子書籍の法律はどうあるべきかと迷っているところだと思いますので、「世界標準」になるような部分があっていいのではないか。例えば外務省の方からお聞きしたことがあるのですが、ACTAの推進については、映画館盗撮防止法が非常に日本の立場を強化したという話を聞いたことがあります。これはまた、アメリカや先進国から映画館盗撮防止法も日本が率先してつくったことがとても良かったと言われました。つまり、ある種の日本が世界に先行した著作権法の事例になったのだと思うのです。
 そういった面では、今回のせっかくの出版者に権利を付与するという検討の中で、海外のネット、海賊版を平気でするような人たちを日本のマーケットに入れさせないということを意図すれば、これは日本の健全なIT事業者をむしろ育成することができる法律になるのではないかと思っていまして、その辺の検討を、是非既成の著作権法の中の枠に入れることにこだわらず考えてもらったらありがたいなと思いました。

○中村会長
 ありがとうございます。
 この著作権法改正については、報道によれば、海賊版ダウンロード違法化というものも盛り込まれるかのように書かれているのですけれども、その辺りの動きは何かありますか。

○永山課長
 今、お話に出たのは違法ダウンロードにつきまして、現在、21年の著作権法改正で違法サイトからダウンロードする行為については刑事罰のない形の違法化というのを行いましたが、それについてはやはりネット上の違法利用についてまだまだ懸念すべき状態が続いているということから、議員修正という形で刑事罰化ができないかということで、今、与野党の方で協議が進められている状況だと承知しております。

○中村会長
 その件について、政府としてこの場で議論をしたというものではありませんが、国会の方でそのような立法措置がなされるということとなると、政策決定メカニズムとしてどう考えておけばいいのか我々サイドでも検討しておかなければいけないのではないかと考える次第です。
[引用以上]-------------------------------------------

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2012/02/06

知的財産戦略本部:「JAPAN NEXTキャンペーン」ウェブサイト開設

知的財産戦略本部:「JAPAN NEXTキャンペーン」ウェブサイト開設 http://www.jp-event.jp/

※クールジャパン戦略の一環として、我が国が困難を克服して再び立ち上がる決意を「JAPAN NEXT」というメッセージに込め、クールジャパン及び震災復興への支援に対する謝意を発信する「JAPAN NEXT キャンペーン」を世界各地で展開

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2012/01/08

知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会(第3回)配布資料公開

知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会(第3回)議事次第 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/contents_kyouka/2012/dai3/gijisidai.html

※12月21日資料。「コンテンツ強化専門調査会準備会議」の設置と検討状況等に関する報告。「デジタル化・ネットワーク化」に関し、~電子書籍の市場整備の加速化、知的資産のアーカイブ化とその活用促進~、~著作権制度上の総合的検討、インターネット上のコンテンツ侵害対策~の担当省庁ヒアリング。

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2012/01/07

知的財産戦略本部:知財人財育成プラン検討ワーキンググループ(第7回)の開催

知的財産戦略本部:知財人財育成プラン検討ワーキンググループ(第7回)の開催 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kyousouryoku/wg/dai7/kaisai.html

※1月13日(金)14~16時。「知財人財育成プラン」(案)について。傍聴申込11日17時迄

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2011/06/04

知的財産推進計画2011決定

政府の知的財産推進本部(本部長:菅直人総理大臣)は、平成23年6月3日開催の同本部会合にて、知的財産推進計画2011を決定した。

○知的財産戦略本部
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/
※2011/06/04 00:40 時点、計画2011は未掲載。

○政府インターネットテレビ:菅総理の出席行事・会議等 知的財産戦略本部-平成23年6月3日
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4926.html
※菅総理(本部長)の挨拶(2分19秒)
★書き起こし★
今日は知的財産戦略本部の会合で大変重要な決定を戴きました。いろいろな本部、私も出ておりますが、短い時間でこれだけ熱のこもった本部の場面は本当に凄いなという、そのみなさんのもの凄い分厚いこれまでの議論を強く感じさせて戴きました。
私も国際標準化というのは大変重要だということで、いろいろな指示をさせて戴きましたけれど、今回その国際標準化戦略と、そしてクールジャパン戦略という、そのことを本当にですね、戦略としての位置づけで、進めて戴きました。
知的財産推進計画2011、この会合で決定して戴いたことを本当に感謝申し上げます。
先端医療、次世代自動車等の分野における競争力といったことも含めた国際標準化と、東日本大震災によって、やや、クールジャパンの日本ブランドが、毀損されたところもありますけれど、さきほど大変、これはどなたでしたか、日本人の勇気ある、秩序ある行動そのものが、ある意味で日本に対する尊敬として世界から共鳴されている、そのことも広い意味でのクールジャパンとしての大きな財産ではないか、強く感じております。
そういった意味で、これもどなたかから、良いものを作ったんだから、後は政治、予算を付けろ、とそういう声が聞こえましたけれど、これはもちろん、私自身の責任でありますけれど、我が党あるいは国会をあげて、皆さん方のその思いをきちんと実現に繋げるよう政治の場でも頑張っていくということをあわせて申し上げて、お礼とさせて戴きます。どうも本当にご苦労さまでした。(以上)

○首相官邸:官房長官記者発表 平成23年6月3日(金)午前
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201106/3_a.html
|知的財産戦略本部会合について
また、更に本日閣議前には、知的財産戦略本部会合が開催をされ、「知的財産推進計画2011」の決定等を行ないました。
この計画は、我が国が知的資産を創出・活用して成長に結びつけていくための戦略を、誰がいつまでに何をするのかといった具体的な工程まで含めて示したものであります。
詳細は、玄葉国家戦略担当大臣及び内閣官房知的財産戦略推進事務局から発表があるので、そちらでお聞きをいただきたいと思います。

【報道】
○知財推進計画を決定=菅首相、実行に意欲-政府(時事 2011/06/03 12:57)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2011060300229

○次世代自動車・海水淡水化…知財推進計画を決定(読売 2011/06/03 18:38)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110603-OYT1T00813.htm

○国際標準獲得へアジアと連携 政府、知財推進計画2011決定(日経 2011/06/3 20:54)http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E2E1E2E3818DE2E1E2E4E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195164008122009000000

以上[facebook 2011/06/04 00:43 投稿記事を転載]

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2010/11/16

知的財産戦略本部知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第1回、2010/11/12)を傍聴ツイート実況

先週2010年11月12日(金)に開催された知的財産戦略本部知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査(第1回)を傍聴し、その模様をツイッター(Twitter)で実況した。実況ツイートと終了後の補足ツイートはトゥギャッター(Togetter)にまとめたが(http://togetter.com/li/68654)、こちらにも掲載する。

この実況等はあくまでも当方の追いつく範囲なので、同調査会のサイトに掲載の配布資料等とあわせてご利用いただきたい。

======================

  • 【知財】知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第1回) http://bit.ly/arY6u7 の傍聴席なう。例によって当方の能力と作業の範囲内で実況します。ハッシュタグは #IPK_policy です。 posted at 09:48:37

  • 【知財】知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第1回)→会議は10時からですが、議事次第、配付資料は先にツイートします。 #IPK_policy posted at 09:48:46

  • 議事 1.開会 2.国際標準化戦略の策定状況について 3.知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会の今後の進め方について (*続く) #IPK_policy posted at 09:49:58

  • (*続き)4.「知的財産推進計画2010」の進捗状況について 5.「知的財産推進計画2011」に向けた今後の検討課題について 6.閉会 (以上) #IPK_policy posted at 09:50:10

  • 配布資料は合計10点>資料が7点(資料番号は1~6)、参考資料が3点。なお、他、議事次第、委員名簿、座席表が配布。 #IPK_policy posted at 09:50:33

  • 【資料1】国際標準化戦略の策定に向けた取り組みについて、【資料2】知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会の今後の進め方(案)、【資料3】「知的財産推進計画2010」の進捗状況概要 【資料3(参考)】「知的財産推進計画2010」の項目別進捗状況 #IPK_policy posted at 09:51:06

  • 【資料4】関係府省からヒアリングすべき事項(案)、【資料5】「知的財産推進計画2011」に向けた今後の検討項目例、【資料6】関係者ヒアリングにおける主な意見 #IPK_policy posted at 09:51:29

  • (参考資料1)知的財産戦略本部会合(平成22年10月26日)配付資料 *http://bit.ly/cywKDt、参考資料2)知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会の運営について、(参考資料3)国際標準化戦略タスクフォースの運営について #IPK_policy posted at 09:52:28

  • 妹尾会長:開会。次期計画に向けた第1回の会合。2月~5月の2010策定に感謝。2011に向けたキックオフの会合。本日は急な日程調整で欠席者が多いがご了承願う。和田政務官が国会の関係で見えられないので、近藤局長にご挨拶をお願いする。 #IPK_policy posted at 10:14:10

  • 近藤局長:本日から改めてよろしくお願いしたい。改造内閣で、海江田大臣、和田政務官が担当、副大臣は置かれていない。 #IPK_policy posted at 10:20:27

  • 近藤局長:推進計画2010をどう実行しているのか、できているのか・できていないのか、次期計画に向けてどうするのかを審議戴く。(*妹尾会長に「お骨折り」がホントに骨折されたとの笑い話有り) #IPK_policy posted at 10:20:40

  • 近藤局長:菅総理は知財分野に強い関心。海保データ流出事件に関して、特許制度においても出願してから公開するまでの1年半は秘密を守る、ということを例に出しながら、一定期間は秘密を守る必要がある、というたとえ話もされていた。 #IPK_policy posted at 10:30:05

  • 高原参事官:事務局人事。内山次長→上田次長、戸渡次長→芝田次長。小川参事官→安藤参事官、等。 #IPK_policy posted at 10:31:31

  • 高原参事官:配布資料確認(先刻ツイート済)。本調査会は会議公開、配布資料も原則公開だが、国際標準化戦略TFは国家戦略策定等機微な内容を含むので非公開。両方に属されている委員の方は本調査会での発言にもご留意戴きたい #IPK_policy posted at 10:33:11

  • 高原参事官:【資料1】国際標準化戦略の策定に向けた取り組みについて、に基づき説明。(約5分) #IPK_policy posted at 10:33:37

  • 妹尾会長:補足。TFの第8回と第9回の間に各省庁の標準化関連の担当者を集めての内部セミナーを行った #IPK_policy posted at 10:34:17

  • 佐々木委員:省庁担当内部セミナーのみなさんの反応を知りたい。また検討事項は、標準化の話が中心になっていると理解するがそれでよいか #IPK_policy posted at 10:35:19

  • 上田次長:内部セミナーは、各省によって標準化戦略をどうやっていくかという点について相当理解の差があった。標準化は大きな柱、総理からも指示があり、政府内でも重要性の認識が高まっている。今回策定の分野だけではなく、必要があれば、追加することもある #IPK_policy posted at 10:36:15

  • 妹尾会長:補足。各省、省内の部局でも大きな理解の差があった。海江田大臣主催企画委員会にも申し伝えた。標準化については、民間に手を突っ込みすぎてはいけないし、支援するにしても明後日な方向にならないように留意したい。 #IPK_policy posted at 10:37:28

  • 妹尾会長:また検討範囲は、標準だけではなく、広い意味で権利化する・しない、等も含めて検討範囲であるが、標準化戦略の立ち後れが大きく、そちらが中心になろう。 #IPK_policy posted at 10:38:27

  • 相澤(英)委員:標準化について規制との関連があるものがあるが、規制緩和の検討は? #IPK_policy posted at 10:39:32

  • 妹尾会長:規制関連については意識している。ただそこまで手が及んでいないものもある。 #IPK_policy posted at 10:39:46

  • 高原参事官:【資料3】「知的財産推進計画2010」の進捗状況概要、により報告(約14分間)。【資料4】関係府省からヒアリングすべき事項(案)は事務局としての案 #IPK_policy posted at 10:43:22

  • 相澤(益)委員:平成23年度概算要求。本部会合でも申し述べたが、きわめて研究開発と事業化を一体化するというスコープの点から明確にしなければならない。 #IPK_policy posted at 10:48:20

  • 相澤(益)委員:科学技術関係予算のかなりの部分が知財関係予算と重なっている部分があり、両方がきちんと動かないダメ。総合科学技術会議で科学技術予算の優先付けを行ってきたが、知財関係との一体化が重要であるとして進めてきた。その旨を一文入れるべき #IPK_policy posted at 10:48:46

  • 上田次長:ご指摘の点をふまえて対応したい。 #IPK_policy posted at 10:51:04

  • 妹尾会長:総合科学技術会議、科学技術予算との関連については、十分留意して進めたい。 #IPK_policy posted at 10:54:12

  • 相澤(英)委員:原理をあらためて述べるが、これが基礎研究の予算を圧迫することになってはならない。 #IPK_policy posted at 10:54:26

  • 佐々木委員:膨大な各国特許の資料、科学技術の資料。機械翻訳のところで話があったが、もう少し情報へのアクセスのプラットフォーム整備についてはどうか? #IPK_policy posted at 10:54:49

  • 妹尾会長:ぜひ2011策定に向けての意見として提案戴きたい。 #IPK_policy posted at 10:55:11

  • 妹尾会長:府省ヒアリングの視点は4点。1点目:コミットした目的に(*メモ取り損ね)。2点目:もし仮にその目的が変更あるいは修正されているとしたら、運用の幅を超えてはいけない、運用の範囲内かをチェックする必要がある。 #IPK_policy posted at 10:56:35

  • 妹尾会長:3点目:まったくなされていない、あるいは遅れている場合は、それが仕方ない、ということが正当な物か。4点目:進捗する中での気づくことを2011に生かす。 #IPK_policy posted at 10:56:42

  • 妹尾会長:では次に関係者ヒアリングの結果について報告を。 #IPK_policy posted at 10:59:19

  • 高原参事官:【資料6】関係者ヒアリングにおける主な意見、により報告(約7分間) #IPK_policy posted at 11:01:45

  • 相澤(英):海外展開はWTOの活用、新たにルールを作る場合はそれが守られない場合に紛争処理をどうするかを入れるべき。 #IPK_policy posted at 11:07:14

  • 相澤(英):著作権法がガンになって日本での展開はリスクが高い、検索エンジンのようにどんどん海外に出て行ってしまう、著作権法が規制法になってしまっている。 #IPK_policy posted at 11:07:35

  • 相澤(英):TLOをどうすうのか、採算の合わないところをどう整理するのか。大学特許については、補正の柔軟な対応等も必要ではないか。 #IPK_policy posted at 11:08:13

  • 相澤(英):PPHの推進も良いが、日本は道路だけを提供してインターチェンジがない、という事態にならないように。 #IPK_policy posted at 11:08:30

  • 佐々木委員:認証機関。日本で審査が通ったものは他の国のどこでも盤石だとして貢献できるものと、そうでないものがある。しかし、標準化については、日本で規格になったものはどこでもというわけではなく、となるとスピードが重要。 #IPK_policy posted at 11:08:44

  • 渡部委員:新興国の追い上げ、追い抜きは、国レベルの後押しを受けてここ半年でさらに進んでいる。中国のスパコン、優れた英語教材は日本ではなくアジア、韓国では3Dコンテンツ等々。スタートラインがさらに厳しくなったという認識でやる必要。 #IPK_policy posted at 11:11:53

  • 渡部委員:ベンチャー振興。産学連携はいつを起点にするかもあるが、いつまでに何をするをさらに明確にすべき。標準化について政府だけではなく、民間の連携。 #IPK_policy posted at 11:18:09

  • 渡部委員:標準化と知財、国によっては同じ省庁で扱っている。人材育成については英語教育も含めて抜本的対応が必要。 #IPK_policy posted at 11:18:36

  • 渡部委員:リサーチアドミニストレータについて「自発的な取り組み」とあるが自発的には無理。以上、詳しくは次回までにペーパーで出す。 #IPK_policy posted at 11:18:42

  • 妹尾会長:認識の部分は大事。たとえば韓国は新興国ではなく先進国と考えるべき #IPK_policy posted at 11:18:53

  • 相澤(益)委員:リサーチアドミニストレータについて総合科学技術会議でも取り上げている。キャリアパスの中に位置づけることが必要。概算要求でも意識。プログラムとしての支援だけではなくポジションとして定着する施策が必要。 #IPK_policy posted at 11:19:32

  • 相澤(益)委員:(続けて標準化と知財、人材育成についてご意見) #IPK_policy posted at 11:20:07

  • 妹尾会長:標準化と知財をどこまで融合するかは見極めが必要。引き続き本調査会でもご意見を頂きたい #IPK_policy posted at 11:21:29

  • 妹尾会長:模倣品対策について、模倣品・海賊版拡散防止条約ATCAについて大きな進展があったことをどう生かすか?。また次のACTAも必要。というのは模倣品ビジネスも国を超えた模倣品ロンダリング、一国順法・多国違法、という状態もある。 #IPK_policy posted at 11:25:30

  • 妹尾会長:標準化マネジメント、知財マネジメントの定石について、経営者層だけではなく、現場担当者にも意識してもらう人材育成が必要。 #IPK_policy posted at 11:26:46

  • 妹尾会長:本日のところは時間的に早いが、何か言い足りないことがあれば。 #IPK_policy posted at 11:34:43

  • 高柳委員:現場はグローバルの中での生き残りに必死。私は製薬業界だが、知財をいかにビジネスに結びつけるか、知財経営は単なる人材育成、研修をやりましたでは済まない。また特許を取ったはあくまでも仮免許。 #IPK_policy posted at 11:34:56

  • 久夛良木委員:産学連携について。夏に報道があったが、米国での博士号取得者の出身大学で、中国、韓国が上位を占め、日本のトップは500位台だった。また日本の論文検索も非常に貧弱で情報鎖国状態。ベースとなる部分をどうするか。 #IPK_policy posted at 11:36:05

  • 相澤(英)委員:情報鎖国には著作権法が貢献(*皮肉)している。 #IPK_policy posted at 11:41:19

  • 江幡委員:海外エンフォースメントに関する支援。しっかりやっているところもあるが、日本ですらどうやっていいかわからない、という企業もある。現地大使館等を通じた協力が必要。大企業がもっているエンフォースメントのノウハウを中小企業に広げるべき。 #IPK_policy posted at 11:43:56

  • 江幡委員:技術流出。M&Aで買収される、なぜそうした選択をした、せざるを得なかったのか、日本国内企業同士での支援はできないか。人を通じた流出は雇用の問題もある。 #IPK_policy posted at 11:44:07

  • 妹尾会長:大企業のエンフォースメントのノウハウを中小企業にというのは良いアイデアと思う。 #IPK_policy posted at 11:44:39

  • 上條委員:総論的だが2010を踏まえて2011に行くにあたって、関係者のヒアリング、コメントを確実にフィードバックしたい。意見募集なども早め早めに、 #IPK_policy posted at 11:45:02

  • 上條委員:標準化・人材育成について、日本企業のCTO経験者との懇談では、標準化人材自体がわかりづらい、どういぢづけるか、標準化が目的なのか、等々の指摘があり、全体を俯瞰した設計が必要。 #IPK_policy posted at 11:45:28

  • 岸委員:知財仲介ビジネスについて。以前IVを紹介したがオーシャントモ等の動きも加速。一方日本は依然として低調。アメリカにみんな買われていってしまうということのないように取り組む必要がある。#IPK_policy posted at 11:47:08

  • 福島委員;(*次回以降に意見を申し述べる旨発言) #IPK_policy posted at 11:49:00

  • 高原参事官:次回は12月初旬で調整する。 #IPK_policy posted at 11:50:02

  • 妹尾会長:省庁ヒアリングについては「聴いた」というアリバイヒアリングにならないようにしたい。多くの項目があるので、回数を増やす、時間を2時間ではなくたとえば2時間半にということもご承知置き願いたい。 #IPK_policy posted at 11:50:54

  • 妹尾会長:閉会(11:54) #IPK_policy posted at 12:00:07
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  • 以前から補正や分割の緩和が必要という趣旨の発言をされていました。具体的なところはわかりません。 RT @kamatatylaw: 補正の柔軟な対応ってなんだろう。新規事項追加を肯定するとかかな。 #IPK_policy posted at 13:46:43

  • 推進計画2010策定最終段階で「仮出願」という言葉は落としました。「出願フォーマットの自由化」という話で特許制度小委員会に行っていると思いますがどうなることか? RT @mizutanism: 仮出願等いろいろ議論されているけど実体は変わらなそう。。。 #IPK_policy posted at 13:48:59

  • 「大企業のエンフォースメントのノウハウ」はそれなりに人もお金も必要なわけで中小ではそのままとは行かないでしょうしねぇ。 RT @NobuakiKimura: 他人のノウハウをタダでもらえれば、もらえる方にとっては「良いアイデア」でしょうね。 #IPK_policy posted at 13:50:52

  • そのあたりは私も不知。@japanipsystem さんにお聞きしたいなぁ RT @NobuakiKimura: オーシャントモって、もうオークションはしてないと思ってましたが、違うのかな? #IPK_policy posted at 13:58:42
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  • φhttp://bit.ly/d4rr30 QT @sokuyama: 政府知財戦略本部の「知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会」が、再開、今日開かれました。2010の進捗状況報告があり、「特許パック料金」の提案は実質的にボツになったことが確認されたようです。よかった。 posted at 17:12:03

  • 前ツイートの件、本日の資料3では→”【1】新たな出願支援策の創設(例:「特許パック料金制度」) 特許庁において、中小企業や弁理士会等との意見交換を行っているが、検討は未だ不十分。新たな出願支援策の具体案を早急に固めることが必要。”となっています。 posted at 17:20:44

  • 昨日の「よかった」ツイートは削除されたみたい(つ http://bit.ly/blVCS2 http://bit.ly/doMH9U) posted at 10:17:00
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  • 【知財】知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会(第1回)議事次第 http://bit.ly/docihR ※11月12日配布資料。標準化戦略取組。知財推進2010進捗、2011今後の検討項目、関係者ヒアリング、等 #IPK_policy posted at 19:00:04
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    2010/11/09

    知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会(第1回、2010/11/08)を傍聴ツイート実況

    昨日2010年11月8日(月)に開催された知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会(第1回)を傍聴し、その模様をツイッター(Twitter)で実況した。トゥギャッター(Togetter)にまとめたが(http://togetter.com/li/67018)、こちらにも掲載する。

    この実況はあくまでも当方の追いつく範囲なので、同調査会のサイトに掲載される配布資料等とあわせてご利用いただきたい。

    なお、同調査会会長の中村伊知哉氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)は、自身のブログ (http://www.ichiya.org/jpn/) で情報を発信し、ツイッターハッシュタグ #c_policy (http://twitter.com/search?q=%23c_policy#search?q=%23c_policy)においてもツイッターユーザーと意見交換を行っている。

    ※会合の回次について開催案内時点では「第8回」(知的財産推進計画2010策定までの回数を引き継いで)とされていたが、当日議事次第では「第1回」と表記されていたのでそれに合わせている。

    ======================

  • 【知財】知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会(第1回)平成22年11月8日(月)10時~12時 ※開催案内では「第8回」http://bit.ly/9MnZbe となってましたがリセットしましたかね。 #c_policy posted at 09:53:44

  • 【知財】知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会→ということで、当方の能力と作業の範囲内でツイート実況します。ハッシュタグは、 #c_policy です。 posted at 09:54:00

  • 議事次第:1.開会、2.知的財産推進計画2010の進捗状況について、3.知的財産推進計画2011に向けた今後の検討課題について、4.閉会 #c_policy posted at 09:54:13

  • 配付資料(資料5点、参考資料4点)。【資料1】知的財産推進計画2010の進捗状況について、【資料1(参考)】「知的財産推進計画2010」の項目別進捗状況(続く) #c_policy posted at 09:54:45

  • (*続き)【資料2-1】知的財産推進計画2011に向けたコンテンツ強化専門調査会の今後の進め方(案)について(概要)、【資料2-1】知的財産推進計画2011に向けたコンテンツ強化専門調査会の今後の進め方(案)について(*続く) #c_policy posted at 09:56:17

  • (*続き)【資料3】関係者ヒアリングにおける主な意見 (*続く) #c_policy posted at 09:56:56

  • (*続き)(参考資料1)平成22年10月26日知的財産戦略本部会合資料 *http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/101026/gijisidai.html (*続く) #c_policy posted at 09:57:50

  • (*続き)(参考資料2)知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会及びコンテンツ強化専門調査会の設置について、(参考資料3)コンテンツ強化専門調査会の運営について、(参考資料4)コンテンツ強化専門調査会の公開の手続きについて (*以上) #c_policy posted at 09:58:34

  • 中村会長:次期計画に向けた第1回の会合を行う。今年2月から集中的に活動し、推進計画2010が決定された。推進計画2011に向けてご協力願いたい。まず近藤局長から挨拶を #c_policy posted at 10:07:01

  • 近藤局長:担当の政務が、津村政務官に替わり和田政務官。事務局も当方と奈良参事官は留任だが、異動があった。推進計画2010策定へのご尽力にあらためて感謝。 #c_policy posted at 10:07:17

  • 近藤局長:10月26日の本部会合で総理から加速化の指示があった。総理の思いは「検討する検討する」で止まっていることを何とかしなければと、総理自身も弁理士であり、自分でもきちんと見たいとのこと。引き続くご指導をお願いしたい。 #c_policy posted at 10:07:27

  • 中村会長:本日は前半に推進計画2010の進捗状況、後半に2011策定への向けての課題を検討したい。 #c_policy posted at 10:08:12

  • 奈良参事官:資料1、資料1(参考)により説明。今後の進め方は10月26日本部会合で決定されており、新たに「クール・ジャパンに関する関係省庁連絡会議」が本部内に設置された。本調査会は月1~2回開催 #c_policy posted at 10:10:14

  • 奈良参事官:クール・ジャパンの推進体制について説明。 #c_policy posted at 10:11:07

  • 奈良参事官:大項目の海外展開について。海外展開資金のファンドは本年度内設立に向け経産省で調整中だが、運営人材、投資プラン選定に時間を要している。国際競争政策支援は総務省から概算要求、予算最終とインセンティブ確保が課題 #c_policy posted at 10:14:57

  • 奈良参事官:イベントはコンテンツフェス等を実施、平成23年度予算確保と機能強化必要。諸外国のコンテンツ規制緩和について日中経済パートナーシップ協議で総量規制の緩和を要請 #c_policy posted at 10:16:21

  • 奈良参事官:大項目の人材育成。コンテンツ版CEOは文化庁、経産省で取り組み、大学連携、予算等。クリエーター学校訪問。 #c_policy posted at 10:34:51

  • *奈良参事官報告(10:17終了)は資料速読で追いつきませんので割愛m(__)m。後ほど公開される資料1をご参照 #c_policy posted at 10:35:16

  • 中村会長:今回ピックアップされものの趣旨は? #c_policy posted at 10:35:35

  • 奈良参事官:重点課題の中から、なかなか進捗が芳しくない、検討が必要であるというものをピックアップした。工程表で黄色のマーカー部が事務局として課題が多いと認識している箇所。 #c_policy posted at 10:37:04

  • 中村会長:着手はしているがなかなか進捗が難しいという認識でよいか(*奈良参事官:御意) #c_policy posted at 10:37:13

  • 末吉委員:資料1の3頁、海外展開の4共同製作協定のところ、参考と合わせて読むと必要ないとも読めるが #c_policy posted at 10:37:53

  • 奈良参事官:3の国際共同支援とセットで進めたいと考えている。 #c_policy posted at 10:37:55

  • 角川委員:共同製作協定は相互主義。海外展開ファンドの役割もきわめて重要。切迫感が無いように見えるのが残念。日本国の支援態勢が手薄になっているように思う。 #c_policy posted at 10:38:10

  • 芝田次長:各府省との意見交換を予定している。 #c_policy posted at 10:38:19

  • 角川委員:ユニジャパンという組織もできている。連携できることも多いと思う。 #c_policy posted at 10:38:50

  • 近藤局長:コンテンツファンドはだいぶ遅れている、経産省に早期展開をお願いしている状態。 #c_policy posted at 10:39:13

  • 杉山委員:人材育成、クリエーター訪問。子供向けのワークショップなどは良い。ただ、予算53億円という額がきわめて大きく、現場の実感と異なる。具体的に何を考えているのか? #c_policy posted at 10:39:15

  • 奈良参事官:巡回講演は1500講演、派遣講演(数値メモ取り損ね)。従来は義務教育で1回だったのが、最低2回はできる状態になるように積算した。 #c_policy posted at 10:39:20

  • 近藤局長:難しい説明をしたが、オーケストラを呼ぶと金がかかる。残念ながらクリエーターの方にどんと金が出るということではない。概算要求前からいろいろ議論があり、財務省は難色と聞いているが、文科省と共同で推進計画2010を盾に頑張っている。 #c_policy posted at 10:40:07

  • 大多委員:ファンドの規模、50~100億円と聞いていたがどうなっているか? #c_policy posted at 10:40:21

  • 奈良参事官:金額も含めて調整中と聞いているが、金額的には小さくところから始めることになるかもしれない。 #c_policy posted at 10:40:34

  • 大多委員:どこに投資するかというところはどうか? #c_policy posted at 10:41:01

  • 奈良参事官:まだそこまでの段階まで検討が進んでいない。 #c_policy posted at 10:41:10

  • 角川委員:合作について、ハリウッドという話があったが、具体的に国を挙げれば、中国、韓国、フランス、等々があると思うがそうした国々と折衝しながら進めると良いのではないか? #c_policy posted at 10:41:23

  • 近藤局長:経産省でもなかなか難儀しているようでまずは小さく産んで育てるという方向を模索しているようだ。角川委員のご指摘も踏まえて対応したいが、官僚の前例がないという話ではなく、やり方がわからない、というのが実情で、ご教示願いたい。 #c_policy posted at 10:42:11

  • 中村会長:先ほど話があったが各省庁担当に直接意見をぶつける機会がある。予算面でのプッシュが必要な事項があればその対応もしたい。 #c_policy posted at 10:47:38

  • 別所委員:進捗状況、効果の測定等の検証はどうやっているのか?。各省庁の連携もわかりづらい。受ける現場の側としては実際に何をやっているのかわからないという状況 #c_policy posted at 10:49:49

  • 中村会長:評価は毎年必要と思うが、そのタイミングはいつ頃か #c_policy posted at 10:50:02

  • 近藤局長:小役人的な説明になるが、3月に締めて、5月・6月の推進計画2011に反映は難しい。評価については、できなかったリストを作成して、たとえば後2ヶ月待てばできるというものなのか、もうできない、やらないなのかをきちんと検証したい。 #c_policy posted at 10:52:12

  • 杉山委員:教育は中身が大事。今までも多数の補助があったが、日本のためになっているということがあまり多くないように思う。 #c_policy posted at 10:52:21

  • 角川委員:コンテンツ強化するという意味で、従来は専門学校で扱っていた領域を国立大学、東京大学でも扱うようになってきたのは大きい。だが、コンテンツを学問体系にしてしまうとコンテンツ強化には直結しない。 #c_policy posted at 10:52:59

  • 杉山委員:文科省としては学問体系になっていないものをどうやって大学で教えるのかという姿勢。学問でなければ専門学校という位置づけになってしまっている。 #c_policy posted at 10:53:08

  • 芝田次長:大学で拠点を作る場合の視点としての産学連携、製作現場との連携を重視した拠点になるよう文科省にも働きかけていきたい。 #c_policy posted at 10:53:24

  • 中村会長:議論が政策の中身に入ってきたが、推進計画2011の課題に話を移したい。事務局から資料説明を。 #c_policy posted at 10:54:28

  • 奈良参事官:資料2-1、資料2-2、により説明。4月の提言に向け、次回11月24日、12月の2回で各省庁のヒアリング、1月~3月につき2回程度開催し重点検討。 #c_policy posted at 10:58:43

  • 奈良参事官:資料3の関係者ヒアリングにおける主な意見について報告 #c_policy posted at 10:59:30

  • 大多委員:テレビ業界から来ているのでその実情を。海外展開が最重要で大きなビジネスにしたい。その意味で海外展開ファンドが検討中となっているが、早期に実現して欲しい。韓国等に対抗できない。小さく産んで大きく育てるでもいいと思うが、誰が決めるのかも気になる。 #c_policy posted at 11:04:07

  • 角川委員:専用機としてのキンドル、汎用機としてのiPad。アップルとしてはiPadが電子書籍端末として見られていることに満足しておらず、WiFi、ネット端末としての役割を加速している。 #c_policy posted at 11:08:33

  • 角川委員:またグーグルTVの動きなどもある。国際標準化の検討においても日本では3Dに関心が集まっているが、アメリカではパソコン、ネットでのテレビに関心が移っている。アンドロイドOSの動きもある。世界の動きを見る必要がある。 #c_policy posted at 11:10:29

  • 角川委員:この調査会で行うかは別として知財本部では大きな視点から知財戦略を考え導く必要がある。 #c_policy posted at 11:14:22

  • 佐藤(直)委員:危機感。人材育成については、学校だけではなく、製作プロダクションも大きな役割を果たしている。しかし、クールジャパンと言われる現状が3~4年後に続くのか、中小、零細のプロダクションの壊滅状態。 #c_policy posted at 11:14:30

  • 佐藤(直)委員:海外展開のスピード感。競合国のカナダ等は国の支援が大きい。外需拡大との号令は出ているが、モノを作る力は衰退している。重ねて言うが危機感を強く持っている。 #c_policy posted at 11:15:40

  • 久夛良木委員:民間の立場で言うと、この工程表を推し進めるプロデューサーの存在が無い、または見えない。予算が付けばそれを実行する事になると思うが、エンフォース、ブルドーザーの役割、かつての経産省の自動車産業牽引のような態勢が必要。 #c_policy posted at 11:18:05

  • 末吉委員:弁護士の立場から。たとえばマジコン規制について、著作権法、不競法での規制が検討されているが、中国からの流入が激しく遅いという意見もある。 #c_policy posted at 11:21:54

  • 末吉委員:また著作権法のフェアユースについては検討が終盤に来ていると思う。角川委員にもヒアリングに来て戴いたが、、皆さんが期待しているようなものでは無いと思う。今回は「中2階」と考えており、不十分と考えていればプッシュして欲しい。 #c_policy posted at 11:22:17

  • 末吉委員:また著作権法32条の引用の見直しの問題がテーブルに上がっていない。 #c_policy posted at 11:22:32

  • 杉山委員:(*メモ取り損ね) #c_policy posted at 11:22:47

  • 谷口委員:業界として、音楽の国際化、端的に言えば外貨を稼げることを目指している。そのためにネガティブな部分、たとえば違法対策、人材確保、日本人が海外で活躍できるように、海外のクリエータが日本で活躍できるように。 #c_policy posted at 11:26:09

  • 谷口委員:韓国のドラマが成功している一方、音楽業界は疲弊している部分があり、韓国の若い音楽家が韓国では食えず日本に来るという状況もある。日本もそのようなことにならないように検討が必要。 #c_policy posted at 11:26:21

  • 別所委員:コンテンツ版CEO、コンテンツ特区等について、検討中の中身。自身がこの調査会に呼んでもらって興奮したのは、この本部が司令塔になって各省庁の知財政策を動かしていくと考えていたから。ぜひ次回により具体的な中身を出して欲しい。 #c_policy posted at 11:29:25

  • 別所委員:昨日まで韓国の短編映画のイベントに行っていた。日本と違うのは国としての力の入れ方と国と民間を結ぶ機能・人材がしっかりできているということ。台湾やマレーシアでもマーケットに対しての発信力を高める施策がとられている #c_policy posted at 11:34:57

  • 別所委員:アジア諸国のフェスティバルでは日本発のコンテンツに現地のクリエーターが熱いあこがれを持っている、なぜ日本でそれができないか、日本人にはプラットフォームはできない、と言われることが悔しい。20代、30代の人が活躍できる土壌を作るべき #c_policy posted at 11:35:43

  • 吉羽委員:電子書籍について、それぞれの施策は一体的に進める必要がある。出版社、版元が音楽業界ほどしっかりしていないという部分、出版社が法的に保護されていない。電子書籍推進のために全体を見ながら進めるベき。 #c_policy posted at 11:39:15

  • 吉羽委員:電子書籍の三省懇談会は画期的な取り組みだった。統合的な政策を進める仕組みが必要。この場をプロデューサーがどんどん生み出される場にしたい。 #c_policy posted at 11:39:23

  • 佐藤本部員:オブザーバーの立場なので全体的な話を。近藤局長の話にもあったが、菅総理は事務局に大きく期待しておりいっそうの尽力をお願いしたい #c_policy posted at 11:42:50

  • 佐藤本部員:本日のみなさんの指摘で施策の全体像、相互の関係が見えないとの指摘に同感。事務局でわかりやすい資料を作って欲しい。国民に対する発信としても重要。 #c_policy posted at 11:42:59

  • 佐藤本部員:(*その他、インキュベーション、地方の知財支援の仕組み、中国の世界企業輩出の努力、韓国の著作権法改正の動き等) #c_policy posted at 11:45:53

  • 中山本部員:著作権法について。デジタル社会では規制法として機能することが多くなっている、複製権、翻案権、公衆送信権。クラウド展開との関係。フェアユースについてはネットビジネスとは無縁のレベルで法制化されるだろう #c_policy posted at 11:48:36

  • 中山本部員:検索エンジンについてはやっと立法化されたが、新たなビジネスモデルが考えられれば、またそれは著作権法違反ということになるだろう。 #c_policy posted at 11:49:15

  • 中村会長:推進計画2010自体は良くできていると思うが、すでに次の波が来ている。スマートフォン、スマートパッドの動きはコンテンツ展開に大きな影響を与える。また佐藤本部員指摘の通り、発信力も重要。 #c_policy posted at 11:52:09

  • 椙山委員:11月2日のクールジャパンフェスティバルでも、コンテンツ、モノ作りの議論があった。 #c_policy posted at 11:52:38

  • 近藤局長:いろいろご意見を頂いた。一つ一つ前に進めていきたい。 #c_policy posted at 11:53:29

  • 中村会長:本日のご意見、またメールなどでもご意見を頂戴し、まとめていきたい。 #c_policy posted at 11:54:26

  • 事務局:次回は11月24日、会場は本日と同じ #c_policy posted at 11:54:34

  • 中村会長:閉会(11:53) #c_policy posted at 11:54:54

  • 【知財】知財戦略本部コンテンツ強化専門調査会第1回(2010/11/08)実況ツイートををトゥギャりました(実況内容は当方の能力と作業の範囲内) http://bit.ly/cLXhhj #c_policy posted at 14:05:34

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    知的財産戦略本部の専門調査会が知的財産推進計画2011に向けた検討を開始

    政府の知的財産戦略本部(本部長:菅直人総理大臣)に設置されている二つの専門調査会、「コンテンツ強化専門調査会」「知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会」が知的財産推進計画2011の策定に向けて活動を再開する。

    同本部推進計画2010決定以降は、「本部会合」、「企画委員会」、「国際標準化タスクフォース」がそれぞれ開催されていたが、両調査会は活動を休止していた。

    「コンテンツ強化専門調査会」は11月8日に、「知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会」は11月12日にそれぞれ再開後のキックオフとなる会合を開催し、以降3月まで月2回程度の会合を開催し、4月には同本部に対し、知的財産推進計画2011に向けた提言を行う見込みだ。

    当方は引き続き、両専門調査会を傍聴し、ツイッター実況及び本ブログにおいて、その動向をお伝えする予定である。(*残念ながら、本部会合、企画委員会、国際標準化タスクフォースは一般傍聴が認められていない)

    【関連リンク】

    ◆知的財産戦略本部
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/index.html

    ◆知的財産戦略本部:開催状況(本部会合、企画委員会、国際標準化タスクフォース)
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kaisai.html

    ◆知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/contents_kyouka/

    ◆知的財産戦略本部:知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会
    http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/kyousouryoku

    以上

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    2010/07/07

    科学技術振興機構(JST)が「特許の効率的管理と特許群による活用に向けて」を提言

    独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、同機構の知的財産戦略委員会での議論を提言「~特許の効率的管理と特許群による活用に向けて~」として平成22年6月30日付でとりまとめ、7月6日付で政府の知的財産戦略本部に提出した。

    提言項目は、(1)JSTが保有している特許の管理と活用について、(2)大学等における特許の管理と活用について、(3)外国企業との連携のあり方についての3つであるが、メインとなっているのは、2番目であろう。

    提言では、大学等における特許について、国立大学法人化、産業技術力強化法第19条(日本版バイ・ドール条項)の施行、大学知的財産本部整備事業等の施策により、大学等の特許出願は大きく増加、その維持管理費用も増大しているが、その利用率は約20%にとどまっていること等を指摘。
    JSTによる発明・特許評価の支援、特許活用支援等を行うとした上で、大学に対しては、利用可能性が高い特許を生み出すための特許出願の選別、特許の活用促進等を提言している。また政府に対しても、知的財産推進計画2010で指摘された事項(既存の大学知財本部・TLOの再編、知的財産マネジメント人材育成等)や産業技術力強化法第19条の改正による特許権等の移転等に係る国の事前承認の明確化等を求めている。

    【関連リンク】

    ◆独立行政法人科学技術振興機構知的財産戦略委員会提言~特許の効率的管理と特許群による活用に向けて~[PDF]
    http://www.jst.go.jp/chizai/docs/1-4teigen.pdf

    ◆科学技術振興機構知的財産戦略センター知的財産戦略委員会
    http://www.jst.go.jp/chizai/activity.html#00

    ◆科学技術振興機構知的財産戦略委員会での議論についてのご紹介 ~大学等における特許の管理と活用~[PDF]
    http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu8/011/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2010/07/06/1294844_2.pdf
    *文部科学省の技術・研究基盤部会産学官連携基本戦略小委員会産学官連携基本戦略小委員会(第4回、平成22年6月10日開催)における資料2

    以 上

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