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2012年6月の68件の記事

2012/06/30

[TV番組]「ひんやりグッズ」@「ヒットの泉~ニッポンの夢ヂカラ!~」7月1日(日)09:30~10:00

[TV番組]「ひんやりグッズ」@ABC・TV朝日「ヒットの泉~ニッポンの夢ヂカラ!~」 http://asahi.co.jp/hit-izumi/7月1日(日)09:30~10:00[毎週日曜日放送]

「電気代10分の1!超省エネ扇風機」:電力を90%もカット!自然に近い風を生み出す超省エネ扇風機の秘密は羽根の枚数にあった!
「静岡で爆発的ヒット!コーラと◯◯がまさかのコラボ」:いま静岡で大ブーム!のどをひんやりしてくれる不思議な炭酸飲料とは?

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[TV番組]「クールジャパン第23弾茨城珍スポット探検!」6月30日(土)26:48~28:18

[TV番組]「クールジャパン第23弾茨城珍スポット探検!@TBS「別冊アサ秘ジャーナル」 http://www.tbs.co.jp/asa-j/ ※6月30日(土)26:48~28:18 “世界が注目すべき“日本の知られざる文化”=『クールジャパン』を徹底取材!” #知財ネタ

[番組公式サイトより引用]----------
6月30日(土)深夜2時48分からの別冊アサ秘ジャーナルは、「クールジャパン調査隊第23弾」!
今回の別冊アサ秘ジャーナルはクールジャパン第23弾茨城編!
高さ120メートル!自由の女神の3倍高く鎌倉大仏は手に乗せられる世界最大の巨大大仏の体内に潜入!
ガマの油売りがなぜかテーマパークに!?
ひょうたんだらけ美術館は実は広大な名家だった!
さらに徳島の地獄寺から千葉の面白寺まで珍スポット大探検
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2012/06/28

高井文部科学副大臣、サイバー攻撃と著作権法改正(違法ダウンロード刑事罰)の件(平成24年6月28日)

高井美穂文部科学副大臣記者会見(平成24年6月28日)において、「アノニマス」によるサイバー攻撃と著作権法改正(違法ダウンロード刑事罰化)との関係等に関しての質疑応答があった。

高井副大臣は、サイバー攻撃に対しては警察庁を中心に厳正に対処、著作権法改正は国会の審議を経て修正(違法ダウンロード刑事罰化)の上可決成立したものであり、参考人質疑等で出された懸念の点も含めてしっかりと周知徹底・施行していくと答えた。

現時点(2012/06/28 21:15)では動画版のみで、テキスト版は後日アップとなっているため、動画を視聴、当方による書き起こしを以下に掲載する。(「まぁ」「あの~」といった言葉は省略)

============
●文部科学省:高井美穂文部科学副大臣記者会見録(平成24年6月28日)、の動画より書き起こし
http://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/1322762.htm

冒頭発言、無し。

(経過時間 0:04/7:31)
記者:では幹事社から一点だけ。国際ハッカー集団のアノニマスという集団がですね、財務省とかJASRACとかのホームページを攻撃していると見られておりますけれども、その集団は、先日成立した改正著作権法等の意義等々に批判をするようなメッセージも出しているんですが、この件に関して、副大臣の所感などを伺えればと思うんですが。

(経過時間 0:31/7:31)
高井副大臣:あの文科省には今のところ攻撃がありませんので、文科省が所管しているということは知らなかったのかなぁと思ったりもしているんですが。ハッカー集団ですから、いろいろな警察庁のほうとかで対応していると思うんですけれど、こういう形での、なんと言うか、犯罪でしょうから、これはこれで厳正に警察庁を中心に対応していただかなくてなならないと思いますけれど。
改正著作権法は、日本の正規の国会の中で、衆参きちんと、ある程度の議論を越えて成立したものですから、これは粛々ときちんと文科省としては国会の立法府としての意思を尊重して、これに対して、施行までの間に周知徹底するということは、努めていかなくてはならないと思っておりますが。
この攻撃が著作権法改正に対する抗議の意というふうに出ているということは聞いてはおりますけれども、それとは別にしっかり対応していく必要はあると思っています。

(経過時間 2:08/7:31)
記者:「しっかりと対応」と言うのは、警察庁等々も。。。

(経過時間 2:13/7:31)
高井副大臣:そうですね、ハッカー集団ですので、犯罪ですから、ホームページを改ざんするというのは、それは警察含めしっかり対応していかなければいけないし、我が省としてもそのことに対して態勢もしっかり見ていかなければいけないというふうに思っています。こういうネット攻撃を受けないように。
それと改正著作権法の方は立法府の意思できちんと議論した結果、こういう形で修正、可決成立ということになりましたので、それは行政府として周知徹底なり、いろいろな出された懸念のことを踏まえて、参考人質疑等でされた懸念も踏まえた上で、しっかりと対応していくことが必要であると思っております。

(経過時間 3:01/7:31)
記者:ありがとうございます。では、各社さん、ご質問等ございましたら、お願いいたします。

*以下、別件(「社会保障と税の一体改革関連法案」)のため省略
============

*文部科学省サイトにてテキスト版も公開された
高井美穂文部科学副大臣記者会見録(平成24年6月28日)
http://www.mext.go.jp/b_menu/daijin/detail/1322762.htm

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衆議院文部科学委員会6月15日の会議録が公開(著作権一部改正、違法ダウンロード刑事罰化付加の修正案を可決)

著作権法の一部を改正する法律案(内閣提出)に関する質疑応答、自民・公明両党による「私的違法ダウンロード刑事罰」を付加する修正案の提出、可決等を行った衆議院文部科学委員会(平成24年6月15日開催) の会議録が公開された。
前記事で紹介した参議院文教科学委員会(平成24年6月19日開催)の会議録とあわせて、国会での実質的な審議としてよく読んでおきたい。

○第180回国会 文部科学委員会 第6号(平成24年6月15日(金曜日))
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009618020120615006.htm

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参議院文教科学委員会6月19日の会議録が公開(著作権一部改正、違法ダウンロード刑事罰化の質疑、参考人意見聴取等)

著作権法の一部を改正する法律案(内閣提出+衆議院修正「私的違法ダウンロード刑事罰」)の審議、参考人(岸博幸氏、市毛由美子氏、久保利英明氏、津田大介氏)からの意見聴取を行った参議院文教科学委員会(平成24年6月19日開催) の会議録が公開された。

○参議院会議録情報 第180回国会 文教科学委員会 第6号
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kaigirok/daily/select0106/180/18006190061006c.html

★2012/06/28 16:30 追記:「私的違法ダウンロード刑事罰」の修正案とあわせて可決した衆議院文部科学委員会(平成24年6月15日開催)の会議録も公開された。

○第180回国会 文部科学委員会 第6号(平成24年6月15日(金曜日))
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009618020120615006.htm

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2012/06/27

速報記事はTwitter #知財ネタ で発信中

速報記事は、Twitter #知財ネタ への投稿もあわせてご覧ください(Twitter会員登録無しでも閲覧できます)。

→Twitter #知財ネタ への投稿記事
http://twilog.org/tweets.cgi?id=hideharus&word=%23%E7%9F%A5%E8%B2%A1%E3%83%8D%E3%82%BF

★しばらくこのお知らせ記事をトップに表示します。

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「著作権法の一部を改正する法律」公布、「DVDリッピング違法化」と「私的違法段ロード刑事罰化」は10月1日施行

「著作権法の一部を改正する法律」(平成二十四年法律第四十三号)公布が官報:平成24年6月27日付(号外第139号)46頁~49頁にて公布された。

30日間はインターネット官報のサイトで閲覧できる
46頁 http://kanpou.npb.go.jp/20120627/20120627g00139/20120627g001390046f.html
47頁 http://kanpou.npb.go.jp/20120627/20120627g00139/20120627g001390047f.html
48頁 http://kanpou.npb.go.jp/20120627/20120627g00139/20120627g001390048f.html
49頁 http://kanpou.npb.go.jp/20120627/20120627g00139/20120627g001390049f.html

「DVDリッピング違法化」と「私的違法ダウンロード刑事罰化」は平成24年10月1日施行、等。

「私的違法ダウンロード刑事罰化」(平成24年10月1日施行)に関する附則付則第7条「国民への啓発等」、附則第8条「関係事業者の措置」、附則第10条「検討」は公布日である平成24年6月27日施行。

*追記 2012/06/27 15:50 文部科学省サイトに改正条文と新旧対照表が掲載された。

○文部科学省:著作権法の一部を改正する法律
http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/kakutei/detail/1322895.htm

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2012/06/22

「違法ダウンロード刑事罰化」の施行、周知は文化庁が担当

 今回の「私的違法ダウンロード刑事罰」は内閣提出法案ではなく議員修正だから文化庁は何もしない、という誤解がある模様。困惑はあるにせよ、著作権法の所管官庁として、政令、省令の起草や、パンフレット等の作成は文化庁(文部科学省)が行うことになります。
 そもそも、議員立法だから文化庁は何も知らなかったなんてことはありません。発端となった昨年8月の自民党の部会には、文化庁はもちろん、内閣府(知財戦略本部)、法務省、総務省、経産省、等の関係省庁の担当者が出席していました。

 ちなみに「映画の盗撮の防止に関する法律」も議員立法でできたものですが、所管官庁は文化庁で、条文やQ&A等が http://www.bunka.go.jp/chosakuken/eiga_tousatsu.html に。

 なお、当然のことですが、刑事罰は捜査と密接な関係があり、法務省、警察庁等も連携していくのでしょう。

 いずれにせよ「違法ダウンロード刑事罰化」の部分の施行は平成24年10月1日で、国や事業者等の周知等の取り組み義務は公布の日から施行となることは、法律付則で決まっていますが。

 

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知財戦略本部は「違法ダウンロード刑罰化」を静観した模様

今回の著作権法改正のうち衆議院修正による「違法ダウンロード刑事罰化」については、政府の知的財産戦略本部(本部長は総理大臣)で毎年策定する「知的財産推進計画」には含まれていなかったものです(過去に検討対象とされたことはあるものの)。

で議員立法、あるいは内閣提出法案に対する議員からの修正案、として出てきた今回の「違法ダウンロード刑事罰化」については、同本部は基本的に静観の態度をとってきたようです。
専門調査会の委員の中でもおそらく意見が割れるものであるにせよ「政策決定メカニズムとしてどう考えておけばいいのか我々サイドでも検討しておかなければいけないのではないかと考える」程度で済ませてよいものだったのか、疑問が残ります。

知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会(第10回)議事録(平成24年5月15日開催)より引用
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/tyousakai/contents_kyouka/2012/dai10/gijiroku.html

[引用開始]-------------------------------------------
○角川委員
 私は「出版者の権利」の獲得の問題についてちょっと申し上げたいのですが、今日の日経新聞では「隣接権」という言葉が使われていて、既成の著作権法の中の枠組みに入っていくような言葉遣いをされているような気がします。今、川上さんもおっしゃったようにこのまま従来の著作権法の枠組みの中で考えていくと、海外の巨大なIT事業者にばかり利して日本のISPがますます苦境に立つという形になってしまうことも恐れているのです。  私は言ってみると、隣接権という言葉にとらわれないで、新しい「電子書籍権」ということをイメージしております。それによって、出版者が著作者とインターネットサービスプロバイダーの人との間に立って、違法な著作権のダウンロードがされないとか、模倣品が出ない、海賊版が出ないようにするために出版者が義務を負うという内容であるべきですし、逆に海外勢に対しては、YouTubeだとか、中国のネットのサービス事業者の人たちが日本で著作者の了解もなしに電子書籍化した場合にはシャットダウンできると。日本のマーケットに入ってこさせないという条文があるべきだなと思っているのです。是非その辺を文化庁で考えてもらいたいと思うのです。
 新しい枠組みは立法の上で時間がかかるのではないかといって出版界で心配している人もいるのですけれども、世界が今、電子書籍の法律はどうあるべきかと迷っているところだと思いますので、「世界標準」になるような部分があっていいのではないか。例えば外務省の方からお聞きしたことがあるのですが、ACTAの推進については、映画館盗撮防止法が非常に日本の立場を強化したという話を聞いたことがあります。これはまた、アメリカや先進国から映画館盗撮防止法も日本が率先してつくったことがとても良かったと言われました。つまり、ある種の日本が世界に先行した著作権法の事例になったのだと思うのです。
 そういった面では、今回のせっかくの出版者に権利を付与するという検討の中で、海外のネット、海賊版を平気でするような人たちを日本のマーケットに入れさせないということを意図すれば、これは日本の健全なIT事業者をむしろ育成することができる法律になるのではないかと思っていまして、その辺の検討を、是非既成の著作権法の中の枠に入れることにこだわらず考えてもらったらありがたいなと思いました。

○中村会長
 ありがとうございます。
 この著作権法改正については、報道によれば、海賊版ダウンロード違法化というものも盛り込まれるかのように書かれているのですけれども、その辺りの動きは何かありますか。

○永山課長
 今、お話に出たのは違法ダウンロードにつきまして、現在、21年の著作権法改正で違法サイトからダウンロードする行為については刑事罰のない形の違法化というのを行いましたが、それについてはやはりネット上の違法利用についてまだまだ懸念すべき状態が続いているということから、議員修正という形で刑事罰化ができないかということで、今、与野党の方で協議が進められている状況だと承知しております。

○中村会長
 その件について、政府としてこの場で議論をしたというものではありませんが、国会の方でそのような立法措置がなされるということとなると、政策決定メカニズムとしてどう考えておけばいいのか我々サイドでも検討しておかなければいけないのではないかと考える次第です。
[引用以上]-------------------------------------------

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2012/06/21

NHKが講談社に損害賠償請求「映像化の許諾を白紙撤回されドラマ中止」

NHKは、「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」のドラマ化をめぐる映像化の許諾をドラマの撮影開始直前に白紙撤回され、制作・放送の中止を余儀なくされたとして、講談社を相手に損害賠償を求める訴訟を提起したと発表した。

NHK:損害賠償訴訟の提起について(平成24年6月21日付)[PDF]
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/pdf/20120621.pdf

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日弁連「違法ダウンロード刑事罰化」の白紙撤回を求める声明

 日本弁護士連合会は、「違法ダウンロード刑罰化」に関する著作権法改正についての会長声明を平成24年6月21日付で発表。
 同会の今までの反対意見をあらためて主張するとともに、“衆参両院が次期国会において、国民的議論を踏まえた上で「違法ダウンロード刑罰化」を白紙に戻す著作権法再改正について審議を行うよう、強く求める。”とした。

 ちなみに、日本弁理士会は、今回の「違法ダウンロード刑罰化」を含む著作権法改正に関して、同会ホームページの「意見・声明」「特許制度をはじめとする知的財産権制度の改正に関する日本弁理士会の意見」等で、特段の声明は出していない模様である。(平成24年6月21日19時50分時点)。
 なお、「違法ダウンロード刑罰化」以外の内閣提出法案の主要項目については、文化庁:文化審議会著作権分科会等での報告に対するパブリックコメントとして意見を提出している模様。
○権利制限一般規定関係
http://www.jpaa.or.jp/activity/appeal/2010/pdf/tyosakukeniinkai-opinion.pdf
○技術的保護手段関係
http://www.jpaa.or.jp/activity/appeal/2011/pdf/gijyututekihogosyudan-opinion.pdf
○国会図書館関係
http://www.jpaa.or.jp/activity/appeal/2011/20111214_bunkatyou.pdf
 

 

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2012/06/20

文化庁:文化審議会著作権分科会法制問題小委(第2回)を6月29日開催「間接侵害」について

文化庁:文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第2回)の開催について http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2012/chosaku_hosei_120620.html

※6月29日(金)10~12時。議事(予定)(1)「間接侵害」について、(2)その他。傍聴申込25日12時迄。

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日本レコード協会:「私的違法ダウンロードの罰則化」等著作権法改正についてコメント

“改正法施行に向けて、改正の趣旨を十分に周知するための広報活動等に積極的に取り組んで参ります。”/日本レコード協会:「私的違法ダウンロードの罰則化」などを含む著作権法の一部を改正する法律案の国会通過にあたって http://www.riaj.or.jp/release/2012/pr120620.html #知財ネタ #著作権
posted at 17:19:25

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【速報】著作権法の一部を改正する法律成立(衆議院修正「私的違法ダウンロード刑事罰導入」含む)

【速報】著作権法の一部を改正する法律成立(衆議院修正「私的違法ダウンロード刑事罰導入」含む)。6月20日(水)参議院本会議で同院文教科学委員長報告を賛成多数で可決(投票総数233、賛成221、反対12) #著作権 #知財ネタ #kokkai [2012/06/20 16:20]

*6月20日(水)午前の参議院文京委員会の議事は↓記事参照。
○【速報】参議院文教委員会は、著作権法の一部を改正する法律案を全会一致で可決
http://blog.hideharus.com/ip/2012/06/post-e111.html

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【速報】参議院文教委員会は、著作権法の一部を改正する法律案を全会一致で可決

【速報】参議院文教委員会は、著作権法の一部を改正する法律案を全会一致で可決した。また附帯決議も全会一致で可決。
★2012/06/20 16:20 参議院本会議でも賛成多数で可決成立(内閣提出案+衆議院「私的違法ダウンロード刑事罰導入」案)

★2012/06/20 11:27 追記:インターネット審議中継から議事全文を書き起こしたので追記
=====================================================
■参議院文教科学委員会 平成24年6月20日(水) 午前10時頃~ 全文書き起こし

○野上浩太郎委員長(自民党)
 ただ今から文教科学委員会を開会いたします。
 委員の異動についてご報告いたします。昨日、森ゆうこ君が委員を辞任され、その補欠として大島九州男君が選任されました。また本日、草川昭三君及びはたともこ君が委員を辞任され、その補欠として山本ひろし君及び蓮舫君が選任されました。
 著作権法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。別にご発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。これより討論に入ります。別にご意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。
 著作権法の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。(*出席者全員挙手)全会一致と認めます。よって本案は全会一致を以て原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
 この際、鈴木君から発言を求められておりますので、これを許します。鈴木寛君。

○鈴木寛委員[理事](民主党)
 私はただいま可決されました著作権法の一部を改正する法律案に対し、民主党・新緑風会、自由民主党、たちあがれ日本、無所属の会、公明党、みんなの党、国民新党、及び新党大地・真民主の各派共同提案による付帯決議を提出いたします。案文を朗読いたします。
「著作権法の一部を改正する法律案に対する付帯決議案。
 政府及び関係者は本法律の施行にあたり、次の事項について特段の配慮をすべきである。
一.障碍者の情報アクセスを保証し、情報格差を是正する観点から、録音図書等の作成を行うボランティア活動がこれまでに果たしてきた役割に鑑み、ボランティア団体が法人格の有無に関わらず、円滑にその活動に取り組めるよう努めること。
二.視覚障碍者等への情報提供の充実に資するため、作成された録音図書等が有効に活用できるよう、視覚障碍者等のために情報を提供する事業を行う者のネットワークの構築に努めること。
三.違法なインターネット配信等による音楽・映像を、違法と知りながら録音・録画することの防止の重要性に対する理解を深めるための啓発等の措置を講ずるにあたって、国及び地方公共団体は、有償著作物等を公衆に提供しまたは提示する事業者と連携協力を図り、より効果的な方法により、啓発等を進めること。
四.有償著作物等を公衆に提供しまたは提示する事業者は、インターネット利用者が違法なインターネット配信等から音楽・映像を違法と知りながら録音・録画することを防止するための措置を講じるように努めること。
五.著作権法の運用にあたっては、犯罪構成要件に該当しない者が不当な不利益を被らないようにすることが肝要であり、とりわけ第119条第3項の規定の運用にあたっては、警察の捜査権の濫用や、インターネットを利用した行為の不当な制限につながらないよう配慮すること。
六.付随対象著作物の利用に係る規定である第30条の2、検討の過程における利用に係る規定である第30条の3、技術の開発または実用化のための試験の用に供するための利用に係る規定である第30条の4及び情報通信技術を利用した情報提供の準備に必要な情報処理のための利用に係る規定である第47条の9については、関係者からその具体的内容が条文からだけではわかりにくい等の意見があることを踏まえ、これらの規定の対象となる具体的な行為の内容を明示するなど、その趣旨及び内容の周知を図ること。
七.国立国会図書館による図書館資料の自動公衆送信に係る規定の運用にあたっては、出版市場とりわけ今後の発展が期待されている電子書籍市場等に不当な影響を与えないように留意すること。
八.デジタル化、ネットワーク化の進展に伴い、情報化が急速に進展する中、著作権に関する知識が多くの国民にとって必要不可欠のものになっていることに鑑み、学校等における著作権教育の充実や国民に対する普及啓発活動に努めること。
右、決議する。」
 以上でございます。なにとぞ委員各位のご賛同をお願い申し上げます。

○野上浩太郎委員長(自民党)
 ただいま鈴木君から提出されました付帯決議案を議題とし、採決を行います。本付帯決議案に賛成の方の挙手を願います。(*出席者全員挙手)全会一致と認めます。よって鈴木君提出の付帯決議案は全会一致を以て本委員会の決議とすることに決定いたしました。
 ただいまの決議に関し、平野文部科学大臣から発言を求められていますので、この際これを許します。平野文部科学大臣。

○平野文部科学大臣(民主党)
 ただいまの決議につきまして、その趣旨に十分留意をいたしまして、対処してまいりたいと存じます。

○野上浩太郎委員長(自民党)
 なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長にご一任願いたいと存じますが、ご異議ございませんか。(*異議なしとの声)ご異議ないと認め、さよう決定いたします。
 本日はこれに散会いたします。
=====================================================

○内閣提出の「著作権法の一部を改正する法律案」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/an/detail/1318798.htm
○衆議院での「著作権法の一部を改正する法律案に対する修正案」
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/syuuseian/6_529E.htm

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2012/06/19

参議院文教委員会6月20日(水)に著作権法一部改正法案+違法ダウンロード刑事罰導入修正案を採決か

参議院文教委員会の明日6月20日(水)午前10時~開催予定が公表された。
会議の予定 http://online.sangiin.go.jp/cgi-bin/yotei.cgi インターネット審議中継 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

著作権法の一部を改正する法律案+違法ダウンロード刑事罰導入の修正案について、本日6月19日(火)の質疑と参考人招致を受けての採決が予想される。

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2012/06/18

参議院文教委員会6月19日(火)に著作権法一部改正法案+違法ダウンロード刑事罰導入修正案の質疑

先週6月15日に衆議院で可決された、内閣提出の著作権法の一部を改正する法律案と、違法ダウンロード刑事罰導入の修正案(こちらは公式掲載がまだないようなのでこちらの記事の池坊議員の説明参照)は、同日付で参議院に送付された。
明日6月19日(火)午前10時~の参議院文教委員会で質疑の見込み。インターネット審議中継は→ http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

参議院文教委員会所属の、山本博司議員(公明党、@y_hiroshi_1209)と、森ゆうこ議員(民主党、@moriyukogiin)が、質問予定であることをTwitter上にて明らかにしている。

●山本博司議員(公明党 @y_hiroshi_1209)の関連ツイート
https://twitter.com/y_hiroshi_1209/status/214679050176839680
[引用]明日19日、2つの委員会で質問に立ちます。 ①文部科学委員会(著作権法) 11時25分~40分 ②国土交通委員会(離島振興法) 14時50分~15時 現在 質問の準備中。

●森ゆうこ議員(民主党 @moriyukogiin)の関連ツイート
https://twitter.com/moriyukogiin/status/214568065734688770 2012/06/18 12:59
[引用]違法ダウンロード刑事罰化 明日、参議院文部科学委員会で質疑の見込み。正式な開催決定は今日の夕方になるが、理事から質問準備依頼。これから質問を作る。 内閣提出の著作権法はフェアユースの拡大。全く異質な刑事罰化の修正案。本来、議員立法で提出すべきであった。談合政治ここに極まれり

*別件対応のためTwitter実況できません。後で録画視聴で書きます。
なお、明日午前10時~の文教委員会については、参議院インターネット審議中継 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php を視聴しながら、当方のTwitter @hideharus にて速報をお伝えする予定。

2012/06/19(火)07:42追記:審議中継は上記参議院公式の他ニコニコ生放送でも予定。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv97291097

★追記:午前は内閣提出案の趣旨説明、修正案の趣旨説明、質疑応答。午後は参考人4名からの聴取で、本日採決は行わずでした。あとは国会日程(延長幅)次第ですが、今週中には採決するのではないでしょうかね。*明日6月20日の委員会開催が公表されました。
 なお、実況のまとめが以下2つあります。
①by @tentama_go さん→ http://togetter.com/li/323360
②by @koyhoge さん→ http://togetter.com/li/323406

★追記:「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」──著作権法改正案、参院で参考人質疑(ITmedia ニュース 06/19 17:02)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/19/news089.html

★追記:私的違法ダウンロード刑罰化を含む著作権改正法、参議院で審議(INTERNET Watch 06/19 21:11)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120619_541239.html

★追記:参議院会議録情報 第180回国会 文教科学委員会 第6号(平成24年6月19日開催分)
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kaigirok/daily/select0106/180/18006190061006a.html

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2012/06/17

(TV番組紹介)「町工場」@NHK BS1 「COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン」

(TV番組紹介)「町工場」@NHK「COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン」「町工場」 http://www.nhk.or.jp/cooljapan/

※NHK BS1 6月17日(日)午後11時00分~11時44分、再放送 6月23日(土)午後6時00分~6時44分
“日本のハイテク産業を支える「町工場」。東京・大田区を訪ねた外国人は、小さな町工場が高い技術力を持っていることに、その技術が新幹線や瀬戸大橋などにも生かされていることに驚く。スポーツ用具を専門に作る工場で作られた製品は、オリンピックを始めとして世界の大会で、多くの選手に愛用されている。そして東京・墨田区では、町工場が外部のデザイナーやプランナーと共同でオリジナル商品の開発に乗り出している。”

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2012/06/16

国立国会図書館法の一部を改正する法律案要旨

参議院:国立国会図書館法の一部を改正する法律案(衆第一七号)(衆議院提出)要旨[PDF] http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/180/pdf/55180170.pdf

※6月15日参議院本会議で可決成立。「オンライン資料の記録に関する事項」規定(「電子書籍の納本」として報じられているもの)

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2012/06/15

衆議院文部科学委員会:違法ダウンロード刑事罰導入を可決→衆議院本会議も可決

6月15日(金)11:12 衆議院文部科学委員会。違法ダウンロード刑事罰導入を可決-自民党公明党提出の違法ダウンロード刑事罰導入の修正案は賛成多数で可決!内閣提出法案は全会一致で可決。13:13 衆議院本会議「著作権法の一部を改正する法律案」賛成多数で可決。「違法ダウンロード刑事罰」導入の修正を含む委員長報告を承認。

★2012/06/18(月)03/30追記
兎園さん(@fr_toen)がインターネット審議中継からの書き起こしをブログに掲載されました。
○第275回:ダウンロード犯罪化を含む著作権法改正案の衆議院文部科学委員会出来レース審議(議事録): 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
http://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-1598.html


2012/06/15 11:30 加筆。とりあえず実況ツイートをまとめました。
●違法ダウンロード刑事罰導入を可決@衆議院文部科学委員会(2012/06/15)
http://togetter.com/li/320985

2012/06/15 12:50 加筆。最後の池坊議員(公明党)による「違法ダウロード刑事罰導入」の修正案の趣旨説明、宮本議員(共産党)による同修正案への反対。録画視聴で書き起こし(ですます等や文意を損なわない範囲の省略有り)
------------------
■11:05-11:08 池坊委員(公明党):
 修正案は違法に発信されているものであることを知りながら、有償の音楽・映像を私的使用目的で複製する「私的違法ダウンロード」について、罰則を設けるとともに、その防止に関し、国民に対する啓発、関係事業者の措置等について規定を追加するもの。
 まず「私的違法ダウンロード」に対する罰則を、すなわち、1.私的使用の目的を以て、2.有償著作物等の著作権または著作隣接権を侵害する自動公衆送信を受信して行うデジタル方式の録音または録画を、3.自らその事実を知りながら行って、著作権または著作隣接権を侵害した者は、4.二年以下の懲役もしくは200万円以下の罰則に処し、またはこれを併科すること。
 また、「私的違法ダウンロード」の防止の重要性についての国民の理解を深めることが重要であると考え、国及び地方公共団体に対し「私的違法ダウンロード」の防止に関する啓発、未成年者に対する教育の充実を義務付ける。
 その他、関係事業者の措置に関する規定、法律の施行後1年を目途とする検討条項を設けることとしている。以上が修正案の趣旨、内容の概要、委員各位の賛同をお願いする。

■11:08-11:12 宮本委員(共産党)
 私は日本共産党を代表して内閣提出の「著作権法の一部を改正する法律案」に賛成、自民党・公明党共同提出の修正案に反対の立場から討論する。
 内閣提出の法案は写り込みなどある程度事例を限定した上で、現行では形式的には違法となる行為を容認しようとするものであり、国会図書館が電子化する資料の利用拡大など、国民の利便性が向上するものであり賛同できる。
 これに対し、自民党・公明党共同提案による修正案は、【共同提出】(*「内閣提出」の言い間違いと思われ)の法律案とはまったくかかわりがない、違法ダウロードを処罰化するもの。
 まずこのような国民の基本的人権に関わる重大な問題を含む修正案を政府案の質疑終局後に提出するという委員会運営を強引に進めた修正案提案者及び民主党に対し厳しく抗議する。
 現在、動画投稿サイトやファイル共有ソフトを通じて違法にアップロードされたコンテンツが簡易に無料で入手できる状況にあり、正規コンテンツの流通に支障をきたしていることはもちろん問題。
 しかしその対処は処罰化ではなく、まずはインターネット上にある違法にアップロードされたものの削除等の対策の更なる強化であるべきであって、違法ダウロードの処罰化ではない。
 そもそもこの問題は個人のインターネット利用の有り様に係る私的な領域であり、ダウンロードを行っているのは未成年者を含む若者が多く、その影響も考慮し慎重に検討されなければならない。
 文化庁の文化審議会著作権分科会では、昨年9月に違法ダウンロードの処罰化については賛否両論の論点整理を纏めているのみ、今年2月の審議経過報告では今後適宜検討するとされているに過ぎず、関係者間の合意はない。
 また現在、ダウンロード違法化の施行からわずか2年を経過したところに過ぎず、わずかな期間での処罰化は国民の理解を得られない。国民的な合意もないまま、関係者間の議論の途上で、審議会での議論もふまず、罰則導入は言語道断。 違法ダウンロードが行われているとされる動画投稿サイトには、権利者と包括的な許諾を得ているサイトと、放送局等公式のサイト、違法アップロードが混在しているサイトがあり、ユーザーにとって事前に判断することは困難。
 修正案は有償であるもののみを対象にしているが、放送局等その多くが無償と有償の両方を提供しているほか、映画・音楽も販売目的に応じて期間を限定して無償、一部分を無償で提供もいる。有償か無償かの見分けもなかなか容易でない。
 さらに処罰する場合、だれがどのようにして違法ダウンロードを行ったのかを証明把握する必要がある。日常的に権利者、捜査当局が個人のインターネット利用の内容、音楽・映像のダウンロード状況を監視把握することが予想されます。 親告罪で著作権者の告発により操作が行われると言っても、憶測や疑惑の段階から取締りを可能にすることにつながりかねず、結果として捜査当局の恣意的な捜査を招く危険を排除できない。
 このような問題の多い修正案をまともな審議抜きで採決することの不当性を厳しく指摘して私の討論を終わります。
------------------

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2012/06/14

日本弁理士会 九州支部室を移転

日本弁理士会は、九州支部室を6月25日(月)に博多駅から徒歩2分の福岡朝日ビル8階に移転する。電話・FAXは変更無し。
今後とも「アジアの拠点として、グローバルな視点で皆さまの知的財産を保護します」をキャッチフレーズに、皆さまの知的財産の取得・活用の一助となりますよう努めるとのこと。

○日本弁理士会:九州支部室移転のお知らせ~6月25日(月)より新支部室で業務を行います~[PDF]
http://www.jpaa.or.jp/topics/2012/pdf/kyusyu-iten.pdf

○日本弁理士会九州支部
http://www.jpaa-kyusyu.jp/

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衆議院文部科学委員会(違法ダウンロード刑事罰の件)6月15日9:00~

★2012/06/14 18:30追記・タイトル修正
MIAU(インターネットユーザー協会)公式Twitterアカウントより
https://twitter.com/miautan/status/213199235628285952 (06/14 18:20:33)
“ 【速報】議員さんより電話あり。明日衆議院文部科学委員会開会決定。9:00より2時間の予定。2時間は閣法の質疑に充てられ、質疑終局後に自公より修正案が提出の見込み。その後審議を続けるかは議論の流れとのこと。”

なお、18:40に衆議院インターネット審議中継 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php にも6月15日(金)9:00開催の掲載を確認。

[以下元記事]--------------
衆議院文部科学委員会(違法ダウンロード刑事罰の件):衆議院広報課電話確認(06/14 16:59)。現時点明日6月15日開催予定無し、但しこの後決まることもあり、決まればインターネット審議中継 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php に掲載する、とのこと。


●宮本たけし衆議院議員サイト いよいよ明日、文科委員会開催、「違法ダウンロード刑事罰化」採決へ! http://www.miyamoto-net.net/column2/diary/1339672409.htm

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公正取引委員会、JASRACの放送分野の音楽著作権料徴収方法に関する排除措置命令の取消しの審決

 公正取引員会は、日本音楽著作権協会(JASRAC)による放送事業者からの音楽著作権料の徴収方法が独占禁止法違反(私的独占)にあたるとして出した排除措置命令(平成21年2月27日付け)を不服とする審判において、平成24年6月12日付けで命令の取消しの審決を行ったと同6月14日付で発表した。

◎公正取引委員会 http://www.jftc.go.jp/
○公正取引委員会:一般社団法人日本音楽著作権協会に対する審決について(音楽著作物の著作権に係る著作権等管理事業者による私的独占)(平成24年6月14日)[PDF]
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.june/12061401.pdf
→審決書[PDF] http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.june/12061401shinketsu.pdf

◎一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC) http://www.jasrac.or.jp/
*2012/06/14 16:30 時点で、本件に関するリリースは掲載されていない、関連するリリース
○一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC):公正取引委員会からの審決案の送達について(2012年2月2日)
http://www.jasrac.or.jp/release/12/02_1.html

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2012/06/13

6/13「▽違法ダウンロードに刑事罰は必要!?」@大阪毎日放送「ちちんぷいぷい」

大阪毎日放送「ちちんぷいぷい」(14:55~17:45)で「▽違法ダウンロードに刑事罰は必要!?」、岡村久道弁護士(@Lawcojp)が出演、ご本人のツイートから→ https://twitter.com/Lawcojp/status/212760609928916994

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開発中断の特許庁システム構築の下請け会社が利益隠し

開発中断の特許庁システム構築に東芝系列会社の下請けとして関与した「VORTECHS」社。この利益を架空経費計上等で隠し重加算税を含め1億5千万円追徴課税とのこと/システム会社 4億円の所得隠しか(NHK 06/13 11:48) http://nhk.jp/N4246cvY

●本ブログカテゴリー「特許庁システム最適化」
http://blog.hideharus.com/ip/cat23069121/index.html

○システム会社 4億円の所得隠しか(NHK 2012/06/13 11:48)
http://nhk.jp/N4246cvY

○ソフト開発会社が所得隠し=特許庁事業で4億円-東京国税局(時事 2012/06/13 13:14)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2012061300472

○特許庁事業で4億所得隠し ソフト受託会社に国税指摘(産経 2012/06/13 13:42)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120613/crm12061313430016-n1.htm

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2012/06/12

国会図書館「フランスにおける電子書籍の価格規制―電子書籍と再販制度について―」

国立国会図書館:外国の立法No.252(2012年6月:季刊版)【フランス】フランスにおける電子書籍の価格規制―電子書籍と再販制度について― [PDF 850KB] http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3497224_po_02520011.pdf?contentNo=1

電子書籍を再販制度の対象としたフランスの「電子書籍価格規制法」を解説したもの。法律の背景(ラング法の成果、音楽市場における価格支配)と、電子書籍価格規制法の概要(同法の適用対象、発行者の義務、電子書籍の販売条件、発行者と小売業者の関係、等)と、同法の抄訳。

なお、日本では、現在のところ、電子書籍は著作物再販適用除外制度の対象とはならないとされている。

○公正取引委員会:よくある質問コーナー(独占禁止法関係)のQ14
http://www.jftc.go.jp/dk/qa/index.html#Q14
[引用開始]--------------------------
Q14 電子書籍は,著作物再販適用除外制度の対象となりますか。
A. 著作物再販適用除外制度は,昭和28年の独占禁止法改正により導入された制度ですが,制度導入当時の書籍,雑誌,新聞及びレコード盤の定価販売の慣行を追認する趣旨で導入されたものです。そして,その後,音楽用テープ及び音楽用CDについては,レコード盤とその機能・効用が同一であることからレコード盤に準ずるものとして取り扱い,これら6品目に限定して著作物再販適用除外制度の対象とすることとしているところです。
 また,著作物再販適用除外制度は,独占禁止法の規定上,「物」を対象としています。一方,ネットワークを通じて配信される電子書籍は,「物」ではなく,情報として流通します。したがって,電子書籍は,著作物再販適用除外制度の対象とはなりません。
[引用以上]--------------------------

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2012/06/11

違法ダウンロード刑事罰導入の修正案は提出後討議無しで即採決へ

宮本たけし衆議院議員(共産党)の公式サイト記事2012/06/10
http://www.miyamoto-net.net/column2/diary/1339324131.htmlによると“8日の理事会では自民党から、「質疑終局後に修正案の提案、採決」という審議日程が提案され、私の反対を押し切って、民自公で決めてしまいました。”

先の記事「著作権法改正、違法ダウンロード刑事罰修正案は衆議院文部科学委員会理事間で協議(馳浩議員)」と照らし合わせて、
衆議院の文部科学委員会で、内閣提出の著作権法改正案に対する討議・質疑応答→自民、公明による「違法ダウンロード刑事罰導入の修正案」の提出→修正案についての討議は無しで即採決→自民、公明、民主の三党による可決→衆議院本会議で可決→参議院へ送付
と展開する見込み見込みが非常に強くなりました。

○宮本たけし衆議院議員(共産党)の公式サイト記事2012/06/10より引用
http://www.miyamoto-net.net/column2/diary/1339324131.html
(引用以上)-------------------
さて、この間お知らせをしてきた文部科学委員会、無許可ダウンロードに「2年以下の懲役、200万円以下の罰金」という刑事罰を付ける自公修正案の提出が狙われている「著作権法改正案」ですが、民主党による本会議や委員会の職権開会など、この間の国会の不正常化で幸い止まっていました。

 ところが防衛・国交問責2大臣の交代と内閣改造の実施によって、正常化し、6月8日(金)に委員会を開き、大臣の「補充説明」というものが行われました。つまり、先に行われた委員長職権で開催された委員会での法案趣旨説明は、自民党が出席していなかったので、もう一度自民党も揃って趣旨説明を聴いたということです。

 引き続く委員会の開催と質疑日程については、まだ決まっていません。「社会保障と税一体改革特別委員会」を優先するという仕切りになっています。しかし、私は6月8日の委員会前に開かれた理事会でも、修正案が出るのなら、冒頭で提出し、審議すべきこと。

 国民に刑事罰を押し付けるような修正案を提出するなら、反対している日弁連やインターネットユーザー協会、推進している日本レコード協会やジャスラックなどを参考人招致して、徹底的に慎重審議を尽くすべきだと主張しました。

 前日の理事懇の場では、弁護士でもある公明党の富田委員からも、罰則化をやるのなら参考人質疑が必要ではとの意見が出されていることが公明党の理事から伝えられました。ところが、8日の理事会では自民党から、「質疑終局後に修正案の提案、採決」という審議日程が提案され、私の反対を押し切って、民自公で決めてしまいました。

 審議日程すら決まってもいないのに、「刑事罰化を導入する修正案に対する質疑だけはさせない」ということを、先にさっさと決めてしまうなどというのは言語道断です。衆議院文部科学委員会での審議がなければ、残念ながら参議院文教委員会にはわが党議員はいないのです。これほど理不尽なことはありません。

 こうなれば仕方がありません。私の持ち時間は30分が予定されています。後から皆さんが議事録を読めば分かるように、わが党の態度をはっきりと国民に示す論戦を行いたいと考えています。どうぞ、引き続き各党・各会派への働きかけをお願いいたします。 
(引用以上)-------------------

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2012/06/10

NHK会長、テレビ番組保存に「慎重に時間をかけて」

NHK会長松本正之氏は2012年6月7日の定例記者会見で、国立国会図書館でのテレビ番組等保存について、「権利保護の問題や取材活動が制約されるおそれがないかなどの観点があり、関係者から広く意見を聞いて、慎重に時間をかけて検討してほしい。」と述べた。

●NHK会長会見(2012/06/07)
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/toptalk/kaichou/k1206.html#07

[引用開始]-----------------
国立国会図書館でテレビなどの番組の保存を始めるため、法改正を進めようとしている国会の検討会が放送局に意見を募っているが、NHKは何らかの意見を出したのか?
(会長)
 放送番組の保存・利用には、多くの課題があると認識している。権利保護の問題や取材活動が制約されるおそれがないかなどの観点があり、関係者から広く意見を聞いて、慎重に時間をかけて検討してほしい。そういう意見を7日中に出すことになる。
[引用以上]-----------------

●知的財産推進計画2012[PDF]
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/kettei/chizaikeikaku2012.pdf

○105 知的資産のアーカイブ化とその活用促進
NHKオンデマンドをはじめとしたインターネットを通じた放送番組の配信に関する財源の在り方の検討を含め、NHKの番組資産の活用を促進する。また、民間の放送番組については、そのアーカイブの一層の拡充に向けた取組を支援する。(短期)
○153 知的資産のアーカイブ化とその活用促進
国立国会図書館の書籍や、放送番組をはじめとした様々なアーカイブの活用のため、一定期間を経過した著作物に関し、一層円滑な権利処理を促進する。 (短期)

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2012/06/09

文部科学省:産学官連携推進委員会(第9回)を6月18日に開催

文部科学省:産業連携・地域支援部会産学官連携推進委員会(第9回)の開催について http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu16/001/kaisai/1321870.htm

6月18日(月)14~16時。大学が関与したオープンイノベーションシステムの推進方策、産学官ネットワーク強化方策:コーディネット人材のネットワーク、等。傍聴申込13日17時迄。

●文部科学省:産業連携・地域支援部会 産学官連携推進委員会
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu16/001/index.htm

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特許庁:「特許料などの納付方法に関する調査」、会計検査院期待の口座振替は

特許庁:「特許料などの納付方法に関する調査」の結果の公表について http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/ryoukin/noufu_tyousakekka.htm

 アンケート結果のとりまとめ結果と主なご意見・ご要望に対する回答。

 このアンケート調査は、平成23年10月21日付の会計検査院から特許庁長官宛「特許料等の納付について」の意見の表示を受けてのものと思われる。
 会計検査院は、特許庁の負担する手数料が、特許印紙の場合1件平均約1,500円であるが、口座振替の場合は1件10.50円、であるとして、経費を軽減して申請人に還元することの重要性に鑑み、口座振替による納付への移行を推進することにより特許印紙売りさばき手数料の負担の軽減を図るよう求めていた。

 今回の調査では、現行の納付制度について従来から利用していて特段不便がないとの理由から約9割が概ね満足との評価、今後も印紙予納を利用していく者は全体の3/4超(特に大企業では、現在印紙予納を最も利用している者のうち96.6%が今後も印紙予納を利用)との結果となっている。
 一方、会計検査院の期待する口座振替については、利用してもよい納付方法としてあげられているが、大企業を中心として「知的財産権担当部署では預金口座の出納管理ができない」ことや「経理担当部署での管理・事務処理などが煩雑になる」ことを理由として、口座振替の導入には消極的であるとの結果となった。

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2012/06/08

特許庁:『大学等の研究成果を特許出願するために』

特許庁:『大学等の研究成果を特許出願するために』 http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/pamphlet_re_ap.htm

大学の研究者や特許管理者向けに、研究成果を特許出願することの重要性や出願にあたっての留意点、特許庁の各種支援施策等を紹介。平成24年6月改訂版

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商標登録で話題になった「ホットスポット」(NTTコム)が終了

“当時無線LANアクセスポイントのことを指していた単語をサービス名に採用し、その後同社が商標登録したことが話題になったこともあった。”/「ホットスポット」終了 NTTコム、11月に - ITmedia ニュース http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/08/news095.html

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電子書籍納入法案が衆院通過(時事 06/08 13:21)

電子書籍納入法案が衆院通過(時事 06/08 13:21) http://www.jiji.com/jc/zc?k=201206/2012060800053&g=soc

国立国会図書館への納入義務を定める対象に国立国会図書館法に対象として電子書籍などオンライン資料を加える改正案を全会一致で可決し、参議院に今国会中成立見通し。施行来年7月。市販電子書籍は発行者補償額未定のため当面納入義務免除。

●納本制度審議会|国立国会図書館―National Diet Library
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/deposit_council_book.html

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★速報★6月8日(金)衆議院文部科学委員会は約5分、内閣提出著作権法案説明のみ

本日6月8日(金)の午後に開催された衆議院文部科学委員会は約5分で終了、事前情報どおり内閣提出の著作権法改正案について、平野文部科学大臣から趣旨説明があったのみ。6月1日の委員会は自民党欠席のまま趣旨説明を行ったことの穴埋め措置でしょう。次回開催は公報をもって知らせるとのこと。

参考までに書き起こしを掲載します。2箇所、平野大臣の原稿読み間違いと思われる箇所は【 】*注釈を付けています。
★追記注:これはあくまでも内閣提出法案の説明です。違法ダウンロード刑事罰導入の修正案については、こちらの記事 http://blog.hideharus.com/ip/2012/06/post-434e.html の池坊委員(公明党)の説明を参照。
------------------
●石毛えい子文部科学委員長

 これより会議を開きます。
 内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。
 この際、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します、平野文部科学大臣。

●平野文部科学大臣

 このたび政府から提出いたしました著作権法の一部を改正する法律案について、ご説明申し上げます。

 我が国の著作権制度については、これまでも逐次整備を進めてまいりましたが、文化芸術立国、知的財産立国の実現に向け、一層の充実が必要となっております。
 この法律案は、近年のデジタル化、ネットワーク化の進展に伴い、著作物等の利用態様が多様化しているとともに、著作物等の違法利用、違法流通が広がっていることから、著作物等の利用の円滑化を図るとともに、著作権等の適切な保護を図るため、必要な改正を行うものであります。

 次に、この法律案の内容の概要について御説明を申し上げます。

 第一に、いわゆる写り込み等に係る規定の整備を行うものであります。
 著作権者等の利益を不当に害しないような著作物等の利用であっても形式的には違法となるものについて、著作権等の侵害とならないことを【説明】(*と聞こえましたが「明確」の誤読と思われます)することにより、著作物等の利用の円滑化を図るため、写真の撮影等の対象として写り込んだ著作物等の利用、著作権者の許諾を得るための検討等の過程で必要と認められる利用、技術の開発または実用化のための試験の用に供するための利用、情報通信技術を利用した情報提供の準備に必要な情報処理のための利用について、権利者の許諾なく行えるようにするための措置を講ずるものであります。

 第二に、国立国会図書館による図書館資料の自動公衆送信に係る規定の整備を行うものであります。
 国立国会図書館の有する電子化された資料を広く国民が有効に活用できるようにするため、国立国会図書館が、電子化された資料を公立図書館等に対して自動公衆送信すること、また、【国立】(*と聞こえましたが「公立」の誤読と思われます)図書館等において、その利用者の求めに応じて、送信された資料の複製物を一部提供することについて、権利者の許諾なく行えるようにするための措置を講ずるものであります。

 第三に、公文書等の管理に関する法律に基づく利用に係る規定の整備を行うものであります。
 公文書等の管理に関する法律では、国立公文書館等の長は、行政機関等から移管された歴史資料として重要な公文書等について、適切な記録媒体により永久に保存しなければならないこと、また、利用の請求があった場合にはその写しの交付等をしなければならないこととされております。
 このため、国立公文書館等の長や地方公共団体等の設置する公文書館等の長が公文書等の、非常に「等」が多くて申し訳ございません、永久保存や写しの交付等を行うに当たっての著作物等の利用について、権利者の許諾なく行えるようにするための措置を講ずるものであります。

 第四に、技術的保護手段に係る規定の整備を行うものであります。
 こんにちでは、DVD等が広く普及しておりますが、このDVD等に用いられる暗号型技術を回避するプログラム等が出回っているため、こうしたプログラム等が規制の対象となるよう、DVD等に用いられる暗合型技術を技術的保護手段の対象に加えることとしております。
 なお、この法律は、一部を除いて平成25年1月1日から施行することとし、所要の経過措置を講ずることとしております。

 以上が、この法律案の概要でございます、以上です、よろしくお願いいたします。

●石毛えい子文部科学委員長

 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。
------------------

●衆議院インターネット審議中継で録画を視聴することも可能です。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&u_day=20120608

●著作権法の一部を改正する法律案(内閣提出案)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/an/detail/1318798.htm

2012/06/08 17:10追記
●衆議院の文部科学委員会、著作権法改正案の審議・採決は来週に(INTERNET Watch 06/08 16:57)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120608_538886.html

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衆議院インターネット審議中継文部科学委員会 6月8日(金)12:20~

衆議院インターネット審議中継 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php 文部科学委員会 6月8日(金)12:20~

会議に付する案件 著作権法の一部を改正する法律案(内閣提出第六四号) http://www.shugiin.go.jp/itdb_kouhou.nsf/html/kouhou/638666_18067.htm

※今日は5分程度で内閣提出法案説明のみとの情報

追記:事前情報どおりでしたが、文部科学大臣による内閣提出の著作権法改正案概要説明を書き起こしました
★速報★6月8日(金)衆議院文部科学委員会は約5分、内閣提出著作権法案説明のみ
http://blog.hideharus.com/ip/2012/06/post-53c4.html

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著作隣接権問題、公開討論会が実現?(漫画家赤松健氏)

生中継での討論会が実現?
“議員立法として提出する前に、「出版社側」・「マンガ家側」・「中川勉強会の方」が同じテーブルで話し合い、それをニコ生かUSTで生中継して、みんなに見てもらうのです!!(笑)”“・・・事態は、意外な展開を見せた! さあ、どうなる著作隣接権!?”

★「著作隣接権」の件で、中川正春議員と面会してきました! | 赤松健の連絡帳
http://kenakamatsu.tumblr.com/post/24654220665/rinsetsu2

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著作権法改正、違法ダウンロード刑事罰修正案は衆議院文部科学委員会理事間で協議(馳浩議員)

衆議院文部科学委員会。馳浩議員(自民党、野党側筆頭理事)の6月7日日記 http://www.incl.ne.jp/hase/schedule/s120607.html によると、
・著作権法改正案は来週の定例日に審議~採決、
・修正案(違法ダウンロード罰則付与案)提出は今後筆頭間+公明党理事と協議を確認し、理事に自公修正案を提示、
とのこと。

(以下引用)-----------------------
15時45分、久しぶりに文部科学委員会 理事懇談会。
 「先週は、職権で理事会や委員会を開催して申し訳ありません!」と、謝罪する石毛委員長。
 ひとこと、申し上げる。
 「野田総理の足を引っ張るような国会運営は、辞めたほうがいいですよ!」と。
 そのうえで、新しい日程協議。
 明日は、お昼に、お経読みに代わる補充説明。
 案件は、「著作権法改正案」
 来週の定例日に、審議~採決。
 加えて、修正案(違法ダウンロード罰則付与案)提出についても、今後、筆頭間+公明党理事と協議することを確認。
 とりあえず、理事の皆様に、自公修正案を提示。
 17時、委員会閉会。
(引用以上)-----------------------

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経済産業省:第12回クール・ジャパン官民有識者会議を6月13日開催

経済産業省:第12回クール・ジャパン官民有識者会議-開催通知 http://www.meti.go.jp/committee/notice/2012a/20120608003.html

※6月13日(水)17:30~19:00。中間とりまとめ(論点整理)等。インターネット中継有り。

●経済産業省:官民有識者会議
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/mono_info_service.html#cool_japan

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「息切れ クールジャパン」ニューズウィーク2012年6月13日号

(雑誌記事紹介)「息切れ クールジャパン」ニューズウィーク2012年6月13日号(6月6日発売)http://www.newsweekjapan.jp/magazine/74567.php

“日本を世界に売り込むソフトパワー戦略が失速中 競争力低下とマンネリ気味の戦略で文化大国の夢は終わる? 文化 クール・ジャパンのお寒い現実 コンテンツ 日本のドラマのパクリ文化を憂う 提言 カワイイだけじゃ生き残れない”

なお、経済産業省「クール・ジャパン戦略推進事業」は昨日2012年6月7日の同省の行政事業レビューで「抜本的改善」判定となっている。評価者のコメントも辛辣。

●経済産業省「クール・ジャパン戦略推進事業」行政事業レビューで「抜本的改善」判定[2012/06/07 17:00]
http://blog.hideharus.com/ip/2012/06/post-1c71.html

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2012/06/07

★速報★6月8日(金)12:20衆議院文部科学委員会予定

★速報★6月8日(金)12:20衆議院文部科学委員会予定 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

※内閣提出著作権法改正案、自公の違法ダウンロード刑事罰導入修正案提出は?自民党馳浩議員6月6日記 http://www.incl.ne.jp/hase/schedule/s120606.html では民自公3党理事間合意済み

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経済産業省「クール・ジャパン戦略推進事業」行政事業レビューで「抜本的改善」判定

経済産業省「クール・ジャパン戦略推進事業」(日本アニメ等海外展開支援)が、2012年6月7日に開催された同省行政事業レビューで「国の役割が明確でない」として「抜本的改善」の判定を受けた。結果は2013年度の予算案作成に反映されることになっているがどうなるか?

★2012/06/08(金)09:40追記 経産省サイトに詳細な「評価者のコメント」[PDF]が掲載されたので引用。
(引用開始)============================
評価者のコメント
●国が支援する必要性を明確化すべき。
●国は、政府間交渉(知的財産関連等)のような分野に重点をおくべき。
●他省庁・他機関(JETRO等)との役割分担を明確化すべき。
●日本のライフスタイルのアウトリーチなのか、中小企業支援なのか、目的を明確にすべき。
●事業の見通しを具体的に示し、的確な進捗管理をすべき。
●日本のイメージを高めるためなら、官公庁のビジットジャパン事業との統合を検討すべき。
●時間軸、具体的政策目標、実績評価のプロセスが不明確。
●事業採択のあり方を見直すべき。
●産業全体で受益できる「システム」を作るための政策であればよい。
●国がやる意義が明確になるまで中止すべき。

評価結果 抜本的改善
(最終的な目標である8~11兆円の世界市場獲得に向けた具体的な道筋を示すこと。
また、その進捗を的確に把握できる成果指標を設定すること。また、事業の採択にあたっては、産業全体で裨益する事業であって、政府の事業として実施すべきものに限定すること。)
(廃止3名/抜本的改善3名/一部改善0名/現状維持0名)

とりまとめコメント (要旨)
「廃止」と「抜本的改善」が3対3の同数であったが、廃止という意見の中でクール・ジャパン政策の必要性というものを認めていただいている方もいらっしゃったと判断できるため、本事業は「抜本的改善」として進めさせていただく。
議論の中では、最終的な目標である8~11兆円の世界市場獲得に向けた具体的な道筋を示すこと、また、その進捗を的確に把握できる成果指標を設定すること、事業の採択にあたっては産業全体で裨益する事業であって、政府の事業として実施すべきものに限定すること、という意見があったが、これらのご指摘はまさに的を得たもの。
国として貿易立国である我が国をどう支えていくかを考えていくときに、日本が持っているいいものを少しでも後押しできるなら何かやるべきだとの視点に立ち、クール・ジャパン政策を考えてきた。この裏にはジャパンルネッサンスというものが当然あり、「いいものがある、意欲はあるけどノウハウがない」という方や、「努力はしたが資金的に厳しい」という方が大勢いらっしゃることを受け、政府が音頭をとってやってみるという機会を多く提供しようという考え方でクールジャパン政策を進めてきた。まだ1年目ということもあり、うまく成果等を説明できていない点もあるが、クールジャパンに対抗した海外の動きもある、ということはご理解いただきたいところ。政府としては「廃止」という厳しい意見もある中で、「抜本的改善」と決めさせていただいたので、責任を持って進めさせていただきたい。
(引用以上)============================


○経済産業省 平成24年度行政事業レビュー 公開プロセス
http://www.meti.go.jp/information_2/publicoffer/review2012/index.html#sche

○“クール・ジャパン”にも厳しい意見(NHK 2012/06/07 15:05)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120607/k10015672151000.html

○クールジャパン事業も「抜本改善」 省庁版仕分け(日経 2012/06/07 13:30)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0700W_X00C12A6EB1000/

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文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第12期第1回 2012/06/07)実況ツイート

2012年6月7日(木)に開催された文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第1回) http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2012/chosaku_hosei_120516.html を傍聴、実況ツイートしたもののまとめです。実況内容は当方の能力と作業の範囲内です。

togetterにもまとめてあります→ http://togetter.com/li/316701

-----------------------------
まったりモードで実況予定/文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第1回) http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2012/chosaku_hosei_120516.html #知財ネタ #著作権 2012/06/07 14:00:40

議事:(1)法制問題小委員会主査の選任等について(この部分は非公開で傍聴者は一時退出)、(2)法制問題小委員会審議予定について、(3)その他 2012/06/07 14:01:30

配布資料 ○資料1:第12期文化審議会著作権分科会法制問題小委員会委員名簿、○資料2:小委員会の設置について(平成24年3月29日文化審議会著作権分科会決定)、○資料3:第12期の法制問題小委員会の当面の検討課題について(案) 2012/06/07 14:01:56

○資料4:海外におけるパロディの取扱いに関する調査研究報告書、○資料5:ワーキングチームの設置について(案) 2012/06/07 14:02:08

○参考資料1:文化審議会関係法令、○参考資料2:第12期文化審議会著作権分科会委員名簿、○参考資料3:第12期文化審議会著作権分科会 各小委員における検討について(第36回著作権分科会配布資料3)、 2012/06/07 14:02:38

○参考資料4:平成23年度法制問題小委員会の審議の経過等について、○参考資料5:著作権法の一部を改正する法律案の概要 2012/06/07 14:02:49

念のため:いま当方が実況ツイートしているのは、文化庁の文化審議会著作権分科会 http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/index.html の法制問題小委員会です。国会、衆議院文部科学委員会(内閣提出著作権法改正案、自公の「違法ダウンロード刑事罰」修正案)ではありません 2012/06/07 14:06:34

文化庁の文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第1回) http://www.bunka.go.jp/oshirase_kaigi/2012/chosaku_hosei_120516.html 現在は会議非公開の「主査の選任等」で、傍聴者は講堂の外に一時退出させられています。 2012/06/07 14:08:33

前年度同様に、主査は土肥一史教授、主査代理は大渕哲也教授が選出されたようです。河村文化庁次長の挨拶を経て、今年度検討課題について事務局より説明中。 2012/06/07 14:15:34

当面の検討課題(資料2)。○1.いわゆる「間接侵害」に係る課題(第30条第1項柱書及び同項第1号に係る課題を含む)、○2.著作権法第30条(私的使用のための複製)に係る課題、○3.著作物のパロディとしての利用に係る課題→ワーキングチーム設置で検討、との説明。 2012/06/07 14:17:26

なお、3月29日の著作権分科会で委員会から指摘された保護期間の延長、戦時加算の撤廃、等については、追い追い?との説明。 2012/06/07 14:20:08

上野委員:昨年度委託研究で実施された「海外における著作物のパロディの取扱いに関する調査研究報告書(平成24年3月)」[PDF 1.09MB] http://www.bunka.go.jp/chosakuken/pdf/chosakuken_toriatsukai.pdf について報告中。 2012/06/07 14:21:42

海外パロディ調査研究については実況省略。前ツイートのリンク先の原典見てください。←事情によりちと内職しますんで(苦笑) 2012/06/07 14:23:43

上野委員による海外における著作物のパロディ調査研究の報告終了 14:29 2012/06/07 14:30:28

土肥主査:事務局説明の今期の当面の検討課題、上野委員報告の海外著作物パロディ調査報告、についてご意見、ご質問があれば。→と発言を促すが誰からも挙手なし。また上野委員、事務局に補足説明を求めるもこれも無し。 2012/06/07 14:32:36

土肥主査:特にご意見がないようであれば、今期の当面の検討課題については、事務局説明(資料3)のとおりで進めることになるがよろしいか?→重ねてたずねるも発言無し。 2012/06/07 14:34:16

松田委員:せっかくの機会なので発言。パロディについては、定義(狭義、広義)、感受すべき範囲、高度な風刺、等、裁判所としては苦労する問題があるのではないか?外国の事例ではどうだったか? 2012/06/07 14:36:45

上野委員:なかなか比較が容易ではない。ドイツのそれとアメリカのターゲット型など。なぜ著作者が感受しなければいけないのかというハードル、裁判所で判断するにしても司法判断になじむのか、という問題。文化的な背景が前提だからできるのか、といったことも。 2012/06/07 14:38:49

土肥主査:パロディの検討についてはワーキングチームの設置を予定、事務局より説明を。 2012/06/07 14:39:44

事務局:資料5、パロディワーキングチームの設置。チーム員は主査が指名、検討は会議開催でけではなく、メーリングリスト等も活用。なお、原則として会議は非公開とするが議事要旨を作成しこれを公開。 2012/06/07 14:42:30

(で、ワーキングチームの議事要旨っていうのが、過去の実情としては、1行~3行程度という情報公開にはまったくなってないんだよなぁ。。。。。) 2012/06/07 14:43:23

土肥主査:ワーキングチームの設置についてご承認いただいたということでよろしいか(*異議なし)、 2012/06/07 14:43:51

土肥主査:パロディのワーキングチームの座長は小泉直樹委員にお願いしたい(*異議なし) 2012/06/07 14:44:45

土肥主査:検討課題についてご承認いただいが、課題についてご意見があれば→これも特に委員から発言無し。 2012/06/07 14:45:43

事務局:次回は6月28日(?すいません、聞き取りそこね)の予定。大渕委員から前年度の報告書の報告等をあらためていただくこととしたい。間接侵害はWTでヒアリングを行ったが、小委員会でも再度行いたいと考えている(これは次回ではなく)。事務局としても課題に的確に対応していきたい。 2012/06/07 14:47:36

事務局:次回は6月29日の10時~東海大学校友会館にて。 2012/06/07 14:48:05

土肥主査:では本日は閉会(14:48)。 2012/06/07 14:48:24

文化庁の文化審議会著作権分科会法制問題小委員会。国会(衆議院文部科学委員会)での内閣提出著作権法改正案の審議、自公「違法ダウンロード刑事罰」の修正案、の話は一言も出ませんでした。(*予想通りですが) 2012/06/07 14:50:28

次回開催日は28?29?ちと聞き取りに自信ないので後で確認。 2012/06/07 14:58:24

先ほどまでのツイートまとめ。実況内容は当方の能力と作業の範囲内です文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第12期第1回 2012/06/07)実況ツイート #著作権 #知財ネタ http://togetter.com/li/316701 2012/06/07 15:04:18
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内閣提出著作権法改正案と自公「違法ダウンロード罰則化法案」は来週中に衆院文科委で審議採決か

内閣提出著作権法改正案と自民・公明「違法ダウンロード罰則化法案」、衆議院文部科学委員会は、6/7理事懇、6/8委員会、来週中(注:ここでいう「来週」は6月11日からの週)に審議採決、との情報。

衆議院文部科学委員会野党筆頭理事の馳浩議員(自民党)はせ日記平成24年6月6日
http://www.incl.ne.jp/hase/schedule/s120606.html

(以下引用)-------------------
 13時、委員会再開。
 15時過ぎ、終了。
 この時点で、岸田国対委員長より、連絡あり。
 「国会正常化しました!」と。
 したがって、先週より、委員長職権で強行に運営されていた文部科学委員会の現場も正常化。
 さっそく民主党の田島一成代議士と打ち合わせし、明日の理事懇談会と、金曜日の委員会開催=お経読みに代わり補充説明、を内定。
 もちろん、自民党の松野さん、公明党の池坊さん、共産党の宮本さんにも、その旨を連絡。
 また、委員部の辻岡さんにお願いし、理事懇での修正案配布を依頼。
 年初来、「違法ダウンロード罰則化法案」については、提出の意図を理事懇談会で示してきた。
 ようやく、著作権法改正の修正案で出すことが決定した。
 すでに、民自公の3党理事間では、委員会のとり運びは、連休前から合意済み。
 来週中には、審議採決に入れる模様。
(引用以上)-------------------

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流対協:文化庁による出版者への権利付与ヒアリングについての要望

中小出版社97社で組織する出版流通対策協議会(流対協)は、文化庁が5月21日に行ったとされる出版者への権利付与の是非に関する関係業界ヒアリングについて、同協議会に対しても行うよう6月6日付で同庁に要望したと発表

同協議会は、これまで出版者への権利付与について、著作物の伝達者の権利である著作隣接権として保護されることが必要との主旨から、日本書籍出版協会とは異なる中小出版社が組織する出版業界団体として要望をしてきたとしている。

●文化庁による出版者への権利付与ヒアリングについての要望[2012-06-06 21:06:27]
http://ameblo.jp/ryuutai/entry-11270732163.html
●「印刷文化・電子文化の基本整備に関する勉強会」への要望[2012-04-13 19:06:36]
http://ameblo.jp/ryuutai/entry-11222104322.html

●文化庁:電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議
http://www.bunka.go.jp/bunkashingikai/kondankaitou/denshishoseki/index.html

●文字・活字文化推進機構:印刷文化・電子文化の基盤整備に関する勉強会
http://www.mojikatsuji.or.jp/benkyounaka.html

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2012/06/06

「違法ダウンロードの罰則化」議論 民主党賛成議員が党内へ圧力か(日刊サイゾー 06/06)

「違法ダウンロードの罰則化」議論 民主党賛成議員が党内へ圧力か(日刊サイゾー 06/06) http://www.cyzo.com/2012/06/post_10733.html

「5月25日に開催された民主党・知的財産制度改革推進議員連盟の総会で罰則化を求める議員らがレコード業界関係者の口を借りて、政権への圧力を強めていた」とする記事。
弁理士でもある菅直人氏は“出席していた菅直人前首相は「罰則化は若い人のメディアの発展を阻害する」と慎重な議論を求めたという。”とのこと。

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自公「違法ダウンロード罰則化の修正案」の提出方向は変わらず(馳浩議員)

以前の予定では本日6月6日(水)開催予定であった衆議院文部科学委員会の開催は先送りとなったが、自民党・公明党による「違法ダウンロード罰則化の修正案」は変わらないようであり、民主党もその中身には賛同方向の模様。

衆議院文部科学委員会の野党筆頭理事の馳浩議員(自民党)公式ページから 平成24年6月5日~はせ日記~ https://www.facebook.com/hasehiroshi.kousiki/posts/344468235625270(*投稿のタイムスタンプは2012/06/06 16:20)

(以下引用)------------------------------
私が野党筆頭理事を務める文部科学委員会は、政府提案の著作権法改正案審議が残っている。
映りこみ著作権保護。
加えて、自公議員提案の、違法ダウンロード罰則化の修正案も控えている。
民主党にも賛同いただいている。
しかし、とても微妙な寄木細工の委員会運営。
民主党筆頭理事は、田島一成さん。
公明党理事は池坊保子さん。
自民党ははせ浩。
三党の合意も踏まえ、現場は三者で丁寧に合意を積み重ねながら、この国会での委員会運営を行ってきている。
先週の、民主党側の強引な職権による委員会開催のけじめ(おわびと、お経読みやり直し)をつけたうえで、粛々と著作権法改正審議に入りたい。
(引用以上)------------------------------

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経済産業省:クール・ジャパン戦略推進事業が行政事業レビュー公開プロセスに

経済産業省:平成24年行政事業レビュー公開プロセス http://www.meti.go.jp/information_2/publicoffer/review2012/index.html#sche

6月7日(木)11:30~12:30 新産業の創出(クール・ジャパン)・クール・ジャパン戦略推進事業 レビューシート[PDF] http://www.meti.go.jp/information_2/downloadfiles/2012koukai_review_sheet/120607_reviewsheet3.pdf

経済産業省 平成24年度「行政事業レビュー」公開プロセス 生中継~1日目~ http://live.nicovideo.jp/watch/lv95792548

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(社)日本音楽家協会が破産手続き開始決定、負債8000万円

日本音楽家協会 http://www.nichionkyo.or.jp/ (港区赤坂1-1-17、会長石井一氏)が破産手続き開始決定、負債8000万円。2006年に著作権料等分配問題で文化庁が業務改善指導、その後も著作権料をめぐり債権者側との話し合いが続いていた

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB] http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3617.html

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日本弁理士会:特許出願等復興支援制度を開始

日本弁理士会:特許出願等復興支援制度 http://www.jpaa.or.jp/bousai-web/touhoku-jishinn.html#num3

同会の平成24年度定期総会にて創設されたもので、被災地の復興を支援するために、日本弁理士会が特許、実用新案、意匠の出願費用(特許庁の手数料、弁理士の報酬)の全部又は一部を援助するとしている。

対象者は、被災地の復興に貢献する発明・考案・意匠を創作した、被災地に居住の個人、被災地に住所を有する中小企業・協同組合等、被災により被災地域外に転居した個人又は中小企業・協同組合等。
対象地域は、東日本大震災により甚大な被害を受けた地域(岩手県・宮城県・福島県の3県は全市町村、青森県・茨城県・栃木県・千葉県・新潟県の5県は一部、長野県は下水内郡栄村)とされている。

詳細はリンク先の↓資料を参照。

○パンフレット[PDF 1.3M]
http://www.jpaa.or.jp/bousai-web/pdf/panf.pdf
○制度の概要[PDF 290K]
http://www.jpaa.or.jp/bousai-web/pdf/seido.pdf
○申請用紙[DOC 31.5KB]
http://www.jpaa.or.jp/bousai-web/pdf/shinsei.doc
○指定被災地域一覧[PDF 71.0KB]
http://www.jpaa.or.jp/bousai-web/pdf/hisaiti.pdf

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平成24年度弁理士試験短答式、合格者1,374名合格基準点37点

特許庁:平成24年度弁理士試験短答式筆記試験合格発表及び合格基準点の公表 http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/h24_tan_goukaku_happyou.htm

※1,374名。合格基準点は37点(工業所有権法及び条約免除者の合格基準点は6点)

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★速報★衆議院文部科学委員会本日6月6日(水)開催無し(内閣著作権法改正案質疑、違法ダウンロード刑事罰の修正案の件)

★速報★衆議院文部科学委員会の本日6月6日(水)開催無し(社会保障・税特別委員会と経済産業委員会のみ開会)。次回未定、(一般論として)夕方に明日の開催と決まることも。以上06/06 09:18 衆議院広報課に電話確認。

→内閣提出著作権法改正案質疑、自公の違法ダウンロード刑事罰導入の修正提案は本日6月6日は無し。

○衆議院公報
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kouhou.htm

○衆議院インターネット中継
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

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文部科学省:「大学改革実行プラン」に「研究力強化:世界的な研究成果とイノベーションの創出」

文部科学省:「大学改革実行プラン」について http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/24/06/1321798.htm

「大学の機能の再構築」に「研究力強化:世界的な研究成果とイノベーションの創出」として、○大学の研究力強化促進のための支援の加速化、○研究拠点の形成・発展のための重点的支援、○大学の研究システム・環境改革の促進(テニュアトラック、リサーチ・アドミニストレーターの普及・定着等)、○産学官連携の推進、国際的な頭脳循環の推進、が盛り込まれる等

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2012/06/05

明日6月6日(水)内閣提出著作権法改正案の質疑・自公「違法ダウンロード刑事罰導入」修正提案は?

内閣提出著作権法改正案の質疑、自公「違法ダウンロード刑事罰導入」修正提案、採決、との情報がある明日6月6日(水)衆議院文部科学委員会の件。現時点(6月5日21:15)開会情報未掲載。

衆議院公報 http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kouhou.htm
衆議院インターネット中継 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

★あくまでも「現時点(6月5日21:15)」なので、最新情報はリンク先を確認のこと

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【追記】
★速報★衆議院文部科学委員会本日6月6日(水)開催無し(内閣著作権法改正案質疑、違法ダウンロード刑事罰の修正案の件)
http://blog.hideharus.com/ip/2012/06/post-6d26.html

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2012年版「ものづくり白書」(ものづくり基盤技術振興基本法第8条に基づく年次報告)の公表

経済産業省:2012年版ものづくり白書(ものづくり基盤技術振興基本法第8条に基づく年次報告) http://www.meti.go.jp/report/whitepaper/mono/2012/index.html

※経済産業省、厚生労働省、文部科学省の三省の共同発表。新興国市場獲得のための低価格品投入必要性、付加価値経営の必要性等を指摘。知的財産権を持っていても事業で勝てない等の指摘も。

全文は約250頁もあるので、以下2点での把握がお勧め。

・平成23年度ものづくり基盤技術の振興施策(骨子)[PDF 1,195KB] http://www.meti.go.jp/report/whitepaper/mono/2012/pdf/kosshi.pdf

・平成23年度ものづくり基盤技術の振興施策(概要)[PDF 2,458KB] http://www.meti.go.jp/report/whitepaper/mono/2012/pdf/gaiyou.pdf

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経済産業省:2012年版「不公正貿易報告書」及び「経済産業省の取組方針」をまとめ

経済産業省:2012年版「不公正貿易報告書」及び「経済産業省の取組方針」をまとめました http://www.meti.go.jp/press/2012/06/20120604003/20120604003.html

※「新たに国際ルール整合性を検討した政策・措置」に「マレーシア:著作権侵害DVDの流通問題」「ブラジル:特許・ノウハウ等のライセンス等への規制

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2012/06/04

農林水産省:地理的表示保護制度研究会第3回研究会会議資料

農林水産省:地理的表示保護制度研究会 第3回研究会 会議資料 http://www.maff.go.jp/j/shokusan/tizai/other/gikenkyu.html

5月31日。国内産地関係者等ヒアリング(全日本漬物協同組合連合会、雪印メグミルク)

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インターネットユーザー協会(MIAU):『違法ダウンロード刑事罰化』、議員向けの反対声明を発表

インターネットユーザー協会(MIAU):『違法ダウンロード刑事罰化』について、議員向けの反対声明を発表しました。 http://miau.jp/1338800400.phtml

摘発されるのは理解していない子ども、違法・合法の区別ができない、捜査権の濫用のおそれ、慎重な議論が必要、として反対。

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音楽権利者6団体2社が新たな違法音楽配信対策を推進

日本音楽著作権協会(JASRAC):音楽権利者6団体2社が新たな違法音楽配信対策を推進 http://www.jasrac.or.jp/release/12/05_5.html

日本レコード協会(RIAJ)、日本芸能実演家団体協議会実演家著作隣接権センター(CPRA)、日本音楽事業者協会(JAME)、日本音楽出版社協会(MPA)、日本音楽制作者連盟(FMPJ)、株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)、株式会社イーライセンス、日本音楽著作権協会(JASRAC)の連名での発表。

著作権情報集中処理機構(CDC)の正規音楽配信の利用楽曲報告データ処理のためのDBとシステムを活用し、違法音楽ファイルを特定するモジュールが、違法音楽配信の対策として有効であることを確認し、違法音楽ファイルのアップロードが顕著なISPに対して本モジュールを導入するよう共同で働きかけることで合意し、取り組みを開始。

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広域関東圏知的財産戦略本部:平成24年度知財インターンシップ事業の受入企業を募集

広域関東圏知的財産戦略本部:平成24年度知財インターンシップ事業の受入企業を募集しております http://www.kanto-chizai.com/chiikishien.html

埼玉大学(対象は埼玉県内の企業)、静岡大学(対象は静岡県内の企業)の学生。平成24年8月下旬~9月末(各大学の夏期休暇)の期間中より1~2週間程度。
企業での知財関連業務の手伝いを通して、インターン生が知的財産が企業経営に対して果たす重要性を知識ではなく実体験として学んでもらう事を目的。これまでに他の経済産業局で実施した知財インターンシップでは、企業にとっても普段手が回っていなかった先行技術調査を含む知財活動の一部を学生に試行させたりする中で、新たな気付きや若手社員への刺激にもなっているとの声も寄せられているとのこと。

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総務省:「情報通信分野における標準化政策の在り方」報告(案)に対する意見募集

総務省:「情報通信分野における標準化政策の在り方」報告(案)に対する意見募集 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02tsushin04_03000094.html

7月2日(月)正午締切。検討の基本的な考え方、中長期的な研究開発戦略や諸外国の政策等を踏まえた標準化の重点分野の在り方、フォーラム標準及びデジュール標準を含めた標準化活動における官民の役割分担の在り方、等

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2012/06/03

大阪府「知財戦略支援ネットワーク事業(MOBIO知財サポートチーム)」を実施

大阪府:ものづくりビジネスセンター大阪:「知財戦略支援ネットワーク事業(MOBIO知財サポートチーム)」を実施 http://www.m-osaka.com/jp/whatsnew/detail.php?id=581

※知的財産分野の専門家(弁理士・弁護士・中小企業診断士・知財相談員・技術開発研究員)が、大阪府内ものづくり中小企業が抱える様々な問題を解決するためにチームを結成し、サポート。これまでは個別にしか実現しなかった「弁理士相談」「弁護士相談」「経営相談」「知財相談」「技術相談」を、専門家が一体となってアドバイス。キックオフイベント(事業説明会)を6月21日に開催。西野卓嗣弁理士(西野特許事務所所長、元シスメックス株式会社執行役員知財本部長)による講演:「技術を守るには知財で武装を」~これから必要になる知財経営~も

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NHK「COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン ご当地」

(TV番組紹介)NHK「COOL JAPAN 発掘!かっこいいニッポン ご当地」 http://www.nhk.or.jp/cooljapan/

※NHK BS1 6月3日(日)午後11時00分~11時44分、再放送 6月9日(土)午後6時00分~6時44分
“今回のテーマは「ご当地」。東京には地方自治体のアンテナショップが50以上あり、特産品や観光の魅力をアピールしている。渋谷のライブハウスでは地元のイベントなどで活躍する「ご当地アイドル」を発見。また夜の盛り場で歌われるのは、故郷を思い出したり、旅情をかきたてたりする「ご当地ソング」。そして地元が舞台のテレビドラマを町おこしに活用している町もあった。日本人の「ご当地」好きを外国人はどう見るだろう。”

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NHK「地球アゴラ見本市 暮らしを変えるアイデア商品」

(TV番組紹介)NHK「地球アゴラ見本市 暮らしを変えるアイデア商品」 http://www.nhk.or.jp/agora/yotei/index.html

※NHK BS1 6月3日(日)午後10時~10時49分、再放送6月10日(日)午後6時~
“ちょっとした工夫で、あら便利!今回は、世界各国から、その国の暮らしや習慣に合わせて作られた“アイデア商品”を紹介。商品が生まれた背景や、人々の暮らしをどう変えたのかを見ていきます。南アフリカからは、暮らしに不可欠な“あるもの”を運ぶ驚きの商品が登場。時間のかかる重労働から女性や子どもを解放する画期的な商品とは?開発に携わった現地の元大学教授も出演し、商品誕生の裏話を伺います。インドからは、毎年大量に廃棄されている“ある物”を利用した発電機の話題をお届け。電気が通ったことで村の人々の暮らしはどう変わったのか?現地在住の日本人がリポートします。ほかにもブルキナファソやスウェーデンなどのアイデア商品をご紹介します。”

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2012/06/02

著作権法改正案審議、違法ダウンロード刑事罰の修正案提案の可能性は

宮本たけし衆議院議員(共産党)のブログ6月1日の記事:ついに「著作権法改正案」、文部委員会で趣旨説明! http://www.miyamoto-net.net/column2/diary/1338559680.html

自民党が次回会合に欠席の場合でも、公明党が違法ダウンロード刑事罰の修正案を提案、民主党も賛成の可能性を指摘。

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内閣提出の著作権法改正案は強行採決も?

内閣提出の著作権法改正案は、自民党が文部科学委員会欠席を続けた場合に強行採決も?

馳浩衆議院議員(自民党)公式ページ 平成24年5月30日~はせ日記~ より
https://www.facebook.com/hasehiroshi.kousiki/posts/340668429338584

【引用開始】------------
午後の委員会中、民主党の田島一成さんが申し訳なさそうにやってきた。
「ごめん、明日、理事懇開きます。明後日、著作権法のお経読みさしていただきます。来週水曜日の定例日に、質疑採決します!」
「・・・それ、強行採決するってことね!」
「はせさんも出てきてくださいな!」
「問責2閣僚がおやめになれば素直に出ていきますし、そういう環境を作るのが与党の務めですよね!」
と申し上げたら、
「そんなン、参議院のことやん!」
とおっしゃる。
「ですから、衆議院でいくら数の力で強行採決しても、参議院では委員会すら開かれませんよ。参議院の意思で問責を野党一致して可決したんですから。参議院で成立する見通しのない法案を、どうして衆議院で審議できるんですか?意味ありませんよ。」
【引用以上】------------

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著作権法の一部を改正する法律案(180国会閣64)の趣旨説明@6月1日衆議院文部科学委員会

著作権法の一部を改正する法律案(180国会閣64)の趣旨説明@6月1日衆議院文部科学委員会 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=41862&media_type=fp

※平野博文(文部科学大臣)開始時間15時40分、所要時間05分。法案は→ http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/an/detail/1318798.htm

【関連記事】
●宮本たけし衆議院議員(共産党)のブログ5月31日の記事:ダウンロード罰則化、明日「趣旨説明」、6月6日「採決」の動き![2012/06/01 08:49]
http://blog.hideharus.com/ip/2012/06/531-9689.html

●6月1日衆議院文部科学委員会で内閣提出著作権法改正案の趣旨説明[2012/06/01 15:53]
http://blog.hideharus.com/ip/2012/06/61-31ac.html

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2012/06/01

6月1日衆議院文部科学委員会で内閣提出著作権法改正案の趣旨説明

2012年6月1日(金)の衆議院文部科学委員会。当初14:30開始予定が15:36頃開会。しかし、自民党系議員が出席していなかったため、再度出席要請をするとのことですぐに中断。15:40頃、結局自民党系議員は欠席のまま再開。
内閣提出の著作権法改正案 http://www.mext.go.jp/b_menu/houan/an/detail/1318798.htm について、平野文部科学大臣約5分で趣旨説明のみ。

次回開会は公報 http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kouhou.htm をもって知らせるとのこと。

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宮本たけし衆議院議員(共産党)のブログ5月31日の記事:ダウンロード罰則化、明日「趣旨説明」、6月6日「採決」の動き!

宮本たけし衆議院議員(共産党)のブログ5月31日の記事:ダウンロード罰則化、明日「趣旨説明」、6月6日「採決」の動き! http://www.miyamoto-net.net/column2/diary/1338471533.html

“一方、無許可ダウンロードに刑事罰を導入する「修正案」は、民主党は実務者レベルで「賛成」することには合意してしまいましたが、共同提案には加わっていないため、もし、自民・公明が欠席して「修正案」の提案がされなければ、このような修正案は問題にならず、政府案のみが可決されるはずです。
 しかし、そのどちらかが出てきて提案すれば、民主党は賛成するという態度です。そして現在のところ、たとえ自民党が欠席しても公明党は出席する意向だと伝えられていますので、公明党単独で出てきて、「刑事罰化」修正案を提案する可能性があります。
 そうなれば民主党は賛成するのですから、たとえ私が反対しても衆議院で可決され、参議院送付される運びとなることが予想されます。”

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