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2010/07/27

米国著作権局がDMCAの適用除外対象の拡大を発表

 米国著作権局は、2010年7月26日(米国時間)に、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の適用除外対象の拡大を発表した。DMCAはデジタル著作権に関する追加規定として2000年に施行されているが、濫用防止のため適用除外を3年ごとに更新することが定められていることによるもの。

 今回の更新では、携帯電話をあらかじめ設定したネットワーク以外に接続すること、電子書籍DRMが音声読み上げを阻害する場合にDRMを無効化すること、等が新たに適用除外対象として拡大された。

【関連リンク】

◆TechCrunch 速報! 米著作権庁、合法利用の範囲を大幅拡大―iPhone脱獄など全6項目
http://jp.techcrunch.com/archives/20100726now-legal-in-the-u-s-jailbreaking-your-iphone-ripping-a-dvd-for-educational-purposes/

◆U.S. Copyright Office:Statement of the Librarian of Congress Relating to Section 1201 Rulemaking
http://www.copyright.gov/1201/2010/Librarian-of-Congress-1201-Statement.html

◆著作権情報センター:外国著作権法令集アメリカ編
http://www.cric.or.jp/gaikoku/america/america.html

以 上

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