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2010/07/22

文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第6回2010/07/22)をツイート実況

2010年7月22日に開催された文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第6回)を傍聴し、その模様をツイッターにて実況した。Togetterにまとめたが、こちらにも掲載する。
なお、実況内容は当方の能力と作業の範囲内であることをご承知願いたい。

★2010/07/27追記:配布資料が文化庁サイトに掲載された。議事内容はまだ。
文化庁:文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第6回)議事録
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/singikai/housei/h22_shiho_06/gijiyoshi.html

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  • 【知財】文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第6回)の開催 平成22年7月22日(木)10~12時 http://bit.ly/cbdZE4 の傍聴席ナウ。既に定刻通り始まってます。通信状況悪いため、実況は出遅れです。 posted at 10:26:36
  • 本日の議事次第:1.開会、2.議事(1)権利制限の一般規定について(2)その他、3.閉会 posted at 10:26:54
  • 本日の配布資料は4点。以下1資料1ツイート。 posted at 10:27:04

  • 資料1:第31回文化審議会著作権分科会における主な議論の概要 ※ちなみに公式議事録は→ http://bit.ly/9p8gEw posted at 10:27:19

  • 資料2-1:「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 権利制限の一般規定に関する中間まとめ(平成22年4月)」に対する意見募集の結果概要 ※項目毎の意見の件数、各項目についての主な意見をまとめたもの。電子政府の総合窓口の結果公示資料とは別物 posted at 10:27:29

  • 資料2-2:「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 権利制限の一般規定に関する中間まとめ(平成22年4月)」に対する意見募集の結果 ※電子政府の総合窓口の結果公示http://bit.ly/bzPeMp 資料の「中間まとめに対する意見」と同一。 posted at 10:27:42

  • 参考資料:文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 権利制限の一般規定に関する中間まとめ(付属資料3を除く) ※意見募集 http://bit.ly/9ndH39 を参照。 posted at 10:27:52
  • 土肥主査:定刻10時開会宣言。傍聴の確認。本日の議事、資料説明を事務局に指示。 posted at 10:28:00
  • 事務局:資料2-1により説明。資料2-2は寄せられた意見を項目毎に意見等の全文をまとめたもの。 posted at 10:28:08

  • 事務局:意見を寄せた団体・個人の総数としては、団体47団体、個人47名。寄せられたメール等の総数としては、団体145通、個人109通(*項目毎にメールを送信してもらう形としたため通数は増える)。 posted at 10:28:20

  • 事務局:項目毎の意見としては=( )内は団体意見。メール1通の複数項目の意見が記載されていたものがあるため、メールの件数とは一致しない。 posted at 10:28:31

  • 事務局:はじめに&第1章に7件(4件)、第2章に16件(3件)、第3章1(諸外国)に6件(1件)、第3章2~4に41件(28件)。 posted at 10:28:42

  • 事務局:第4章では、1(1)に15件(12件)、1(2)に23件(19件)、(3)①問題の所在に7件(7件)、同②利用の類型(1)に22件(20件)、同③利用の類型(2)に32件(26件) posted at 10:28:52

  • 事務局:第4章続き、、(4)~(6)に35件(16件)、(7)に20件(11件)、2に38件(20件)。おわりにに14件、その他11件(5件)と、総数287件(182件)となる。 posted at 10:29:10

  • *で、現在事務局から資料2-1により、各項目についての主な意見の「朗読」がいましがた終了しましたが、これは実況を省略します。既に電子政府の総合窓口の結果公示http://bit.ly/bzPeMp 資料の「中間まとめに対する意見」を参考にしてください。 posted at 10:30:55
  • 土肥主査:今回はパブリックコメント後初の会合であるので、また非常に意見の量も多いため、各パート毎に検討していきたい。 posted at 10:33:18
  • 中村委員:5月21日の分科会での議論、意見募集の結果を見ると、立法事実について検討が不十分ではないか、関係者のヒアリングが必要ではないか、個別類型のABCについても反対という意見も多いようである。関係者のヒアリングを入れることも必要ではないか。 posted at 10:40:06

  • 土肥主査:関係者ヒアリングについては後で事務局とも相談したいが、43団体からヒアリングを既に行っているし、問題点の抽出についても精力的に行ってきている。 posted at 10:45:48
  • 松田委員:精力的活動により立法事実となるケースは100件ほどあったと思う。ただ、ABCの類型についてはかなり限られたものであった、特にAについては非常に少なかった。(*マイク音声小のため再現不十分) posted at 10:48:59
  • 山本(た)委員:昨年度のヒアリングで救済の必要があるもの、たとえば写り込みについては共通の認識ができていると思う。ただ、これをどこまで広げるか、という点については意見が分かれると思う。立法事実の検討が不十分であるとの指摘は当たらないと思う。 posted at 10:49:37
  • 大渕委員:立法事実については必要な検討をクリアしたと思う。少なくともABCの類型については立法事実はある。ただ、昨年度ヒアリングを受けた方も、受けた時点では具体的なニーズや争点がよくわからないまま、の可能性もあると思う。 posted at 10:50:12
  • 山本(た)委員:昨年度ヒアリングではABC類型はなかったので再度ヒアリングは意味があると思う。 posted at 10:50:20
  • 森田委員:*メモ追いつかず posted at 10:50:35
  • 末吉委員:ヒアリングは知財戦略本部のコンテンツ調査会の議論ともリンクさせてほしい。同調査会ではコンテンツの現場の方から「著作権はアメリカレベルにしてもらいたい」という意見が強くあった。 posted at 10:52:35
  • 村上委員:今回のパブリックコメントを見ても、反対の意見も強い、と言える。このままこれで押し切るというよりはヒアリング等を通じて丁寧に進める必要がある。 posted at 10:55:33

  • 村上委員:フェアユースという言葉を使っているが、ABC類型はどちらの立場に立っても具体的な条文が思い浮かびにくい。事務局への質問になるが、ある程度の条文案が出てくるのはいつ頃になるのか、報告書の最終段階になるのか? posted at 10:57:12

  • 事務局:条文をいつごろ出すという明確なルールはない。審議の状況によってということになると思う。ただ、歩い程度議論が固まらないと条文化は難しい。また関係条項、新しい著作権制度の整備という面もある。 posted at 10:57:26

  • 事務局:個別の制限規定であれば今までの経験もあるが、一般規定となると新しい考え方を含むため、文化庁の案が独り歩きするという懸念もある。関係省庁との調整も必要。 posted at 11:00:33
  • *当方の傍聴席着席位置の問題なのか、大渕委員の発言が聞き取りづらいです posted at 11:09:17

  • *というか土肥主査以外の音声が大きくて他の人が小さく聞こえてるのか・・・ posted at 11:16:48
  • 土肥主査:ヒアリング実施についての意見は承った。「立法事実の有無に関する検討が不十分である」との意見についてはどうか?どもとしては、そのようなことはない、個別規定での制限には限界があるという認識でよいか?(異議無し) posted at 11:20:29
  • 土肥主査:では次に各類型への意見の検討に移る。 posted at 11:20:41
  • *大渕委員からA類型についての発言(音声小さく聞き取れず) posted at 11:21:25
  • 土肥主査:次にB類型について posted at 11:21:39
  • 松田委員:現時点では類型としてまとまっているのはB類型だけだろう。ただ、独り歩き、利用者側がこれはファユースだと突っ走る懸念もある。ただ、これまで極めて慎重に適用や解釈を行った上で、ビジネスを行ってきたそうは、軽々にこれで良しとはならないだろう。 posted at 11:23:04
  • 道垣内委員:*書きとれず。 posted at 11:23:36
  • 中村委員:先ほど松田委員からBしか類型としてまとまっていない、との発言があったがAとCがまとまっていない理由を教えて欲しい。 posted at 11:23:43

  • 松田委員:そもそもAは抽出した100件ほどの事例にない、写し込みよりも広く解釈されることは間違いない。Cも説明の中に具体的な事案が無く、立法事実を示さないで条文化することになる。 posted at 11:23:51

  • 土肥主査:松田委員がA類型を否定する理由がよくわからない。 posted at 11:24:45

  • *土肥主査と松田委員で若干やりとり。 posted at 11:24:59
  • 大渕委員:*すいません、やっぱり大渕委員の声が一番聞き取れず、メモできません。 posted at 11:25:29
  • 山本(た)委員:「写り込み」という言葉だとその広がりがはっきりしない面はある。立法事実の問題は核として必要だが、それをもとに明確な範囲で広げることは問題はないのではないか、。たとえば著作権法の「引用」についても、いまは判例で固まってきているが。 posted at 11:29:45
  • 大渕委員:「立法事実」をどこまでのものとして考えるかだと思う。見方によっては「不十分」との認識もあるとは思うが、私はそのようには考えていない。 posted at 11:31:52
  • *会場全体に響くノイズ発生中 posted at 11:34:01
  • *大渕委員からC類型について長めの発言が続いていますが、やっぱりよく聞き取れずですm(__)m posted at 11:37:36
  • 土肥主査:大渕委員指摘の通り、リバースについてはC類型とは別に検討する必要がある。 posted at 11:39:11
  • 土肥主査:パロディや企業内利用について意見があれば。 posted at 11:39:50
  • 松田委員:パロディや企業内利用については別に検討してまとめるべき。パロディを非常に大きくとらえてC類型でとの意見もあるが、パロディの本質は何かということについてはここで議論してきていない。パロディは著作権の本質に関わる問題。 posted at 11:42:02

  • 松田委員:リバースエンジニアリングについては、???の研究会で相当検討されいる。 posted at 11:42:37
  • 山本(た)委員:リバースエンジニアリングの問題は、C類型と関連して検討されるべきだと思う。一方パロ
    ディについては、アメリカの判例アプローチ、表現の自由の考え方と日本のそれが異なる面があり、C類型とは別に検討されるべき。 posted at 11:44:35
  • *パブリックコメントで寄せられた意見を1件1件見てそれに対して委員が見解を述べるという形では議論されていません。委員の皆さんは、パブコメ前からの自説に基づいて発言されているように見受けます。 posted at 11:47:04
  • 土肥主査:今後の進め方について事務局から。 posted at 11:52:35

  • 事務局:前回の著作権分科会でのご意見、パブコメでのご意見、本日のご意見、を踏まえて、ヒアリングの準備をしたい。規模は前回よりは縮小になると思う。 posted at 11:52:40

  • 土肥主査:では、本委員会として、あらためてヒアリングを行うこととしたい。ヒアリング項目については、委員の意見を取り入れる形でお願いしたい。ヒアリングの対象団体については主査に一任してほしい(異議無し) posted at 11:52:47

  • 事務局:次回小委員会についてはなるべく早めに出調整している。 posted at 11:56:38

  • 土肥主査:では本日は閉会。(11:53) posted at 11:56:44
  • 今日は傍聴席の着席位置が悪かったのか(ギリギリで駆け込んだので)、大渕委員を中心に発言がよく聞き取れませんでした。ゆえに実況もちと不完全気味であったこと、あしからず。 posted at 11:59:19

  • 感想としては、パブコメで寄せられた意見、特に団体提出の意見は予想通りであったし、本日の委員のみなさんの発言もパブコメ前からの自説をベースにされているので、特に変わったこともなしでした。中間とりまとめ、パブコメを受けて、再度のヒアリングがどうおこなわれるかですかね。 posted at 12:00:49
  • オフィスに戻る最中に気づいた。午前中の傍聴で音声が聞き取りづらかったのは、どうも私の左耳の不調のようだ。 posted at 13:03:46
  • ★2010/07/27追記

  • 【知財】文化庁:文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第6回)議事録 http://bit.ly/cbdZE4 ※平成22年7月22日開催配布資料。議題は、権利制限の一般規定について(中間まとめへの意見募集結果を受けて)。議事内容はまだ。 posted at 17:02:46
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