« PRが足りない知財総合支援窓口全国共通ナビダイヤル:0570-082100 | トップページ | 特許庁HPに変化!「課題解決型相談・コンサルティング事業」(知財総合支援窓口等)の案内がトップに! »

2010/06/15

「柔軟且つ合理的な共同研究契約交渉を進めるための参考事例集の整備に関する調査研究報告書(2010年5月)」が公開

 電気通信大学産学官連携センターは「柔軟且つ合理的な共同研究契約交渉を進めるための参考事例集の整備に関する調査研究報告書(2010年5月)」を2010年5月31日付でサイト上にて公開した。

 本調査研究は、平成21年度文部科学省産学官連携戦略展開事業の一環として、大学・企業間での共同研究契約交渉が円滑に行われていない例も見受けられるとの状況認識に基づき、産学の契約関係者により、モデル事例毎にどのような契約を行うのが合理的か検討を行い、複数の契約条項モデルを提示する等、種々のケースを踏まえた契約書の参考事例集を作成することを目的として行われたものである。研究にあたっては、趣旨に賛同した12大学・機関と15企業の契約関係者による「柔軟且つ合理的な共同研究契約交渉を進めるための参考事例集の整備に関する調査研究会」で議論を行ったとのこと。
 報告書の構成としては、目次、はじめに、第1章:概 要、第2章:研究会開催内容、第3章:契約交渉事例集、第4章:契約交渉提案集、第5章:シンポジウム発表、第6章:共同研究契約書雛形及びその解説、その他資料、あとがき、となっている。

 なお、本報告書に記載されている意見・提案は、研究会メンバーの合意に基づくものではなく、提出された内容を列記・整理したものであるとのことである。また、本事例集の作成の背景、利用上の留意事項などが、はしがきとあとがきに記されているので、あらかじめ目を通しておくことをお勧めする。

【関連リンク】

◆電気通信大学産学官連携センター:平成21年度文部科学省産学官連携戦略展開事業-柔軟且つ合理的な共同研究契約交渉を進めるための参考事例集の整備に関する調査研究報告書(2010年5月)[PDF:3,653KB]
http://kenkyo.office.uec.ac.jp/senryaku/file/report201005.pdf

◆電気通信大学産学官連携センター
http://www.sangaku.uec.ac.jp/

◆電気通信大学:産学官連携自立促進プログラム
http://kenkyo.office.uec.ac.jp/senryaku/index.html

以上

|

« PRが足りない知財総合支援窓口全国共通ナビダイヤル:0570-082100 | トップページ | 特許庁HPに変化!「課題解決型相談・コンサルティング事業」(知財総合支援窓口等)の案内がトップに! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/13284/49127636

この記事へのトラックバック一覧です: 「柔軟且つ合理的な共同研究契約交渉を進めるための参考事例集の整備に関する調査研究報告書(2010年5月)」が公開:

« PRが足りない知財総合支援窓口全国共通ナビダイヤル:0570-082100 | トップページ | 特許庁HPに変化!「課題解決型相談・コンサルティング事業」(知財総合支援窓口等)の案内がトップに! »