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2010/03/24

知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会(第5回、2010/03/23)を傍聴ツイート実況

昨日2010年3月23日に開催された知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会(第5回)を傍聴し、その模様をツイッター(Twitter)で実況した。トゥギャッター(Togetter)にまとめたが(http://togetter.com/li/10674)、こちらにも掲載する。

この実況はあくまでも当方の追いつく範囲なので、配付資料 とあわせて参考程度でお願いする。

なお、同調査会会長の中村伊知哉氏(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)は、自身のブログ (http://www.ichiya.org/jpn/) でも私案を公表し、ツイッターハッシュタグ #c_policy (http://twitter.com/search?q=%23c_policy#search?q=%23c_policy)においてもツイッターユーザーと意見交換を行っている。

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  • 【知財】知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会 http://bit.ly/ap4heJ 第5回:3月23日(火)16時~18時の傍聴席なう。当方能力&作業の範囲でツイート実況します。ハッシュタグは #c_policy です。 posted at 15:48:49

  • 配布資料:【資料】2点、【参考資料】4点 #c_policy posted at 15:51:06

  • 【資料1】インターネット上の著作権侵害コンテンツ対策についての検討結果 #c_policy posted at 15:59:34

  • 【資料2】「知的財産推進計画(仮称)」骨子に盛り込むべき事項(案)(コンテンツ強化関連) #c_policy posted at 15:59:48

  • (参考資料1)コンテンツ強化専門調査会(第4(参考資料1)コンテンツ強化専門調査会(第4回)における意見まとめ #c_policy 回)における意見まとめ #c_policy posted at 16:00:04

  • (参考資料2)「知的財産推進計画(仮称)」骨子に盛り込むべき事項(案)に関する議論の概要 #c_policy posted at 16:00:13

  • (参考資料3)知的財産戦略に関する論点整理(コンテンツ強化関連) #c_policy posted at 16:00:21

  • (参考資料4)目標指標例について #c_policy posted at 16:00:34

  • ※開会前雑談中。川上委員を中止に昨日のNHK番組の件で盛り上がる。久夛良木委員がここもツイッターで実況されてるしと(汗) #c_policy posted at 16:03:54

  • 中村会長:開会宣言。まずWGの報告を座長の土肥委員から。 #c_policy posted at 16:04:39

  • 土肥本部員:【資料1】インターネット上の著作権侵害コンテンツ対策についての検討結果 に基づいて説明。 #c_policy posted at 16:04:54

  • 土肥WG長:著作物を保護するアクセスコントロール規制のあり方について。全体背景、回避機器規制の強化、回避行為規制の導入について、問題、必要な対策。 #c_policy posted at 16:21:38

  • 土肥WG長:プロバイダの責任のあり方について。全体背景、侵害対策措置の実施を促す仕組みについて、発信者情報の開示について、問題、必要な対策。 #c_policy posted at 16:21:46

  • 吉羽委員:サーバー、サイト運営者の中には、警告メールを送っても「場を提供しているだけでコンテンツについては関知しない」というケースが多い。悪質ケース対応をどうするのか? #c_policy posted at 16:21:57

  • 土肥WG長:まずはプロバイダと権利者の間との協同関係でできることをやって、それでもなお残るものがあれば次のステップへという理解で考えている。 #c_policy posted at 16:22:08

  • 土肥WG長:WGで考えているガイドラインの改訂によりかなりの状況が改善されると考えている。 #c_policy posted at 16:22:20

  • 川上委員:ガイドラインの手が及ぶのは国内のみ。悪質ユーザーが海外に行ってしまえば手も足も出ない。検討するまでもなくこれは実効性がない。 #c_policy posted at 16:22:30

  • 土肥WG長:ご指摘の点は承知している。ACTA加盟国を増やす等対応することになるかと。 #c_policy posted at 16:23:00

  • 奈良参事官:(書きとれず)・・種々の手段をこうじて、状況が改善しなければ、次の段階として法改正という方向もあるかと思う。 #c_policy posted at 16:23:05

  • 川上委員:プロバイダに違法サイトへのアクセス制限をかけるか、個人にもかけるか、いずれにせよ、そのあたりも検討せざるを得ないのではないか? #c_policy posted at 16:23:16

  • 土肥WG長:現時点、WGに与えられている使命はそこまで至っていない。それ以降の話になると思う #c_policy posted at 16:23:40

  • 中村会長:WGにはとりまとめをよろしくお願いしたい。本題の知財推進計画に盛り込むべき事項の検討に入る。まず事務局から説明を。 #c_policy posted at 16:23:50

  • 奈良参事官:資料の確認。資料2に基づいて説明。前回議論を踏まえ修正した。何をするかが、誰がするかを(主体官庁)を明確にした。 #c_policy posted at 16:24:38

  • ※【資料2】「知的財産推進計画(仮称)」骨子に盛り込むべき事項(案)(コンテンツ強化関連)は、前回から、結構追加、修正があります。数値、主管官庁もばっちりと。この後の議論でどうなるか。 #c_policy posted at 16:28:04

  • 中村会長:みなさんの意見をよく拾っていただいた。これを踏まえて議論したい。まずは、資料2の6ページ目あたりまでで意見を。 #c_policy posted at 16:29:39

  • 川上委員:5ページにコミュニティサイトの充実を入れてほしい。トラフィックがFB>googleになった。ネットの主流はコミュニティサイトになる。 #c_policy posted at 16:31:46

  • 大多委員:4ページ、ファンドの迅速な設置とあるが、規模、数値が入っていない。 #c_policy posted at 16:36:12

  • 奈良参事官:100億規模(官50億、民50億)で検討している。 #c_policy posted at 16:40:20

  • 大多委員:総論で数値が入っていても、各論になると数値がない点が気になる。 #c_policy posted at 16:40:31

  • 中村会長:ファンドの創設は早くていつ頃? #c_policy posted at 16:40:48

  • 奈良参事官:本来であれば本年度中と計画していたが、財政事情等もあり、できる限り迅速にということ検討しているところ。 #c_policy posted at 16:41:03

  • 別所委員:並べられた施策は総論ではみんな理解していること。国として何を打ち出すかをセールスポイントを明確にする必要がある。 #c_policy posted at 16:41:12

  • 別所委員:ジャーナリストからも聞かれるだろうし、現場で携わる人たちもわからないだろう。 #c_policy posted at 16:41:24

  • 中村会長:総花的になりがちという課題はある。 #c_policy posted at 16:43:20

  • 久夛良木委員:国のコンテンツ政策のプロデュースが必要。 #c_policy posted at 16:49:19

  • 杉山委員:全体プロデュースの必要性は同感。文部科学省、経済産業省、総務省、外務省等々がわれわれのまわりにいる状態で重複。税金の無駄でもあるし、そのあたりこそ仕分けしてほしい。 #c_policy posted at 16:49:27

  • 中村会長:国のコンテンツ政策のあり方についても重要。7ページ以降(人材育成等)についてもご意見をいただきたい。 #c_policy posted at 16:49:49

  • 杉山委員:半導体だったら東北大学というようなつながりが、コンテンツ産業では薄い。 #c_policy posted at 16:51:48

  • 中村会長:大学と関係では忸怩たるものがある。海外のコンテンツ人材を見るとどこどこ大学を出た、という話があるが、日本ではない。 #c_policy posted at 16:53:10

  • 久夛良木委員:大学に「知」はあるがベンチャーに生きない。大学と企業の間の人材の流動性がない。 #c_policy posted at 16:54:52

  • 別所委員:人材育成に関して。我々の映画祭には、海外の大学生の飛び込みがある。そのような大学生に国・大使館からのバックアップがある。 #c_policy posted at 16:55:06

  • 別所委員:そのような海外大学生は自分たちの国に日本の現状やノウハウを持ち帰っていく。日本はそのような人材を積極的に受け入れ、また海外に出す、人材交流の仕組みが重要。 #c_policy posted at 16:56:59

  • 中村会長:場については今回の提言に入れた。別所委員指摘の人材交流の部分についても、今まではなかったあるいは光があたっていなかったが、それも盛り込んだ。実効を深めていきたい。 #c_policy posted at 17:02:44

  • 佐藤委員:4ページの海外からの資金・制作の呼び込み。11ページの「知財特区」とあわせて短期に進める必要がある。日本ほど撮影がしづらい国はない。 #c_policy posted at 17:02:58

  • 佐藤委員:産学連携について立命館大学の例。行政の協力が大きかった。 #c_policy posted at 17:05:03

  • 中山本部員:11ページの「知財特区」。荒井氏のころから出る語だが、具体的にどのようなイメージか。そこでは著作権侵害もOK?(笑)。 #c_policy posted at 17:05:14

  • 奈良参事官:まだ具体的なものではない。資料では例示させていただいた。 #c_policy posted at 17:06:20

  • 別所委員:私も「知財特区」のイメージはしづらい。ある地域にクリエーターを集めるのか?発案者のイメージを聞きたい。物理的な地ではなく、サイバースペース上のものであれば理解できるが。 #c_policy posted at 17:09:07

  • 久夛良木委員:「知財特区」が物理的な地でないとするならば、大学にその役割を担わせてはどうか。 #c_policy posted at 17:09:15

  • 大多委員:スピルバーグ、にしても20代。日本では学生も含めてあんなことは日本では無理みたいな感覚。20代の若い人材にバッと資金を投入する必要がある。 # #c_policy posted at 17:11:31

  • 杉山委員:サイバー特区について総務省の研究委託を受けている。やれるのじゃないかという感触を得ている。 #c_policy posted at 17:15:40

  • 杉山委員:大学の教授人材については、任期制等、文部科学省でも検討している。 #c_policy posted at 17:16:06

  • 川上委員:「知財特区」というとそこから経済が発展するというイメージが。著作権侵害OKということなら、インターネットはすでに「知財特区」(一同笑)。 #c_policy posted at 17:16:19

  • 津村政務官:「知財特区」を言い出した一人。みなさんの議論を聞いて確かに「サイバースペース」という手もあるかと。ただ物理的な「地」にすれば海外も含めて人材ががそこに移動するという効果もあると思う。 #c_policy posted at 17:16:33

  • 中村会長:「ここ特区だからなんかやってみない」という効果もあると思う。撮影、子供向けワークショップ、デジタルサイネージ実験等の施策をシンボリックに集中できるかも。 #c_policy posted at 17:16:42

  • 中村会長:特区で具体的に何をするのかは、既存の特区と同様に特区募集してからいろいろな案が出てくると思う。まず「知財特区」という言葉を残すという点はどうか? #c_policy posted at 17:20:06

  • 中山本部員:「知財特区」という言葉は不適切に思う。 #c_policy posted at 17:20:20

  • 佐藤本部員:「知財特区」で新しいなにができるか、という知恵出しが重要。 #c_policy posted at 17:20:40

  • 別所委員:著作権を意識せず、エルビスプレスリーをインスパイアしたフィルムが持ち込まれる。が、海外の著作権管理団体からはストップが入る。 #c_policy posted at 17:21:38

  • 別所委員:インプットのサイドがクリアできるのであれば、物理的な「特区」でも「サイバー特区」でもよいと思う。 #c_policy posted at 17:22:55

  • 別所委員:閉鎖的な意味ではなく、「特区」は、日本人オンリーと海外人材も含めたものの双方が必要だと思う。 #c_policy posted at 17:29:12

  • 佐藤委員:(※書き取れず) #c_policy posted at 17:29:19

  • 佐藤本部員:ものづくりの産学連携にはある程度の実績があるが、コンテンツの産学連携はまだまだ。 #c_policy posted at 17:29:35

  • 佐藤本部員:大学と産業界の交流は、日本知財学会の発足により以前よりかなり改善された。 #c_policy posted at 17:29:42

  • 佐藤本部員:地域クラスター事業と連携してのコンテンツ事業展開、そのひとつとして「知財特区」という手もあると思う。 #c_policy posted at 17:29:49

  • 中村会長:コンテンツ産業についてクラスターの観点は確かになかった。人材育成について他に。 #c_policy posted at 17:30:17

  • 川上委員:7ページの海外からの留学生1万人、この人たちが帰国して母国で活躍することをイメージしているわけではないと思う。日本で活躍するというイメージを明確に #c_policy posted at 17:30:26

  • 三尾本部員:※書き取れず #c_policy posted at 17:35:42

  • 中山本部員:海外からの留学生1万人、非常に結構だ。現実にはカネの問題、私は海外留学中にかなりの資金援助を得ていた。 #c_policy posted at 17:35:49

  • 大多委員:売れるものという話があったが、学生から持ち込まれるものを見ると、これじゃ無理、というケースが多い。売れるものを作るという教育を受けていない #c_policy posted at 17:36:16

  • 杉山委員:国立大学の東京芸大は「売れる」は考えちゃいけない、芸術の世界だ(笑)。我々は売れることをメインに考えるよう指導する。 #c_policy posted at 17:36:26

  • 杉山委員:また理系人材がコンテンツ産業で生かされていない。 #c_policy posted at 17:36:33

  • 大多委員:そのとおり、テレビ会社は古いのかもしれないが、理系と聞いたとたんに(笑) #c_policy posted at 17:36:46

  • 別所委員:※書き取れず #c_policy posted at 17:37:02

  • 中村会長:今までの議論は、今回の資料2に取り込めると思う。 #c_policy posted at 17:39:02

  • 中村会長:「知財特区」については、物理的な地、サイバースペース、具体的な手法を盛り込んで、政務三役との相談としたい。 #c_policy posted at 17:39:11

  • 津村政務官:※何かひとつ気になることを中村会長に確認された模様。 #c_policy posted at 17:39:51

  • 中村会長:みなさんから多くの有意義なご意見をいただいた。 #c_policy posted at 17:43:57

  • 中村会長:種々の今回の資料2には今までなかったことを明確に盛り込めたと思う。細かい修正等を事務局と相談して最終取りまとめをしたい。 #c_policy posted at 17:44:02

  • 中村会長:政務官、委員、事務局のご尽力に感謝する。またツイッター上でのご意見にも感謝する。 #c_policy posted at 17:44:12

  • 津村政務官:皆さんに御礼申し上げる。 #c_policy posted at 17:44:38

  • 津村政務官:前回も申し上げたとおり、検証可能な目標、主務官庁の明確化、「等」の削除、きちんと反映していただいた。 #c_policy posted at 17:49:04

  • 津村政務官:みなさんの提言を受けて、政治がきちんと実施していきたい、官民一体で官を持って取り組んで、民にがんばってもらいたい。 #c_policy posted at 17:49:12

  • ※津村政務官は、審議会、審議会委員、事務局等について、政権に入る前と今とでの見方の違いなどを率直に話されました。一言一言書き取れませんが、個人的に感銘を受けました。 #c_policy posted at 17:49:54

  • 中村会長:4月以降の日程は事務局で調整。本日は閉会。重ねて御礼。※実況終了。 #c_policy posted at 17:50:45

  • 【知財】知的財産戦略本部:コンテンツ強化専門調査会:第5回(2010/03/23)の当方実況ツイート(能力&作業範囲内)をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/10674 #c_policy posted at 19:52:40


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