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2009/10/26

特別会計の積立金と剰余金を巡る議論―いわゆる「埋蔵金」問題と財政の課題―

国立国会図書館の「調査と情報-ISSUE BRIEF-」(国政上の重要課題について、その背景・経緯・問題点等を簡潔にとりまとめた小冊子)のNo.648(2009/10/08)として、特別会計の積立金と剰余金を巡る議論―いわゆる「埋蔵金」問題と財政の課題―(著者:同館財政金融課:小池拓自氏)と題するレポートが公開されている。

特許特別会計についても考察があり、
(1) その剰余金の翌年度繰越について、経済産業省が理由とする審査待ち持ち越し分は平成18年度以降は審査請求件数が横ばいとなっていることから、毎年の剰余金と審査順番待ちの状況を対比した分かりやすい説明が必要であろう。
(2) 独立行政法人工業所有権総合・研修館への交付金が、同館の業務拡大(平成16年の人材育成業務等開始)という事情はあるものの、平成15年度(55億円)から平成21年度(132億円)と2.4倍、歳出予算の11%に及んでいることについて、業務の必要性についての検証が求められよう。
としている。


◆国立国会図書館:調査と情報-ISSUE BRIEF-
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue_index.html

◆特別会計の積立金と剰余金を巡る議論―いわゆる「埋蔵金」問題と財政の課題―[PDF]
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/0648.pdf

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