「知的財産フォーラム in 鳥取」7月16日(木)14時~17時
日本弁理士会と鳥取県との支援協定締結記念イベント。
企業、団体(商工団体等)、教育機関(大学等)、金融機関、一般、自治体の関係者を主な対象に、知的財産活用による事業戦略において弁理士が果たす役割とその具体的事例や同県の取組みを紹介するほか、同県の地域資源や、企業が持つ独自技術を活かした新産業創出のための知的財産戦略について講演し、知的財産に対する理解を深めてもらうことを目的に開催されるもの。
記念講演「地域資源の付加価値を高める特許の活用について」の講師である弁理士の嶋 宣之 氏は、機械・電気・コンピュータソフト等の特許業務及び幅広い分野の商標業務を専門とし、特許を通じた経営戦略の提案を行うコンサルティング会社の運営をはじめ、書籍の出版、雑誌への執筆、社内研修と幅広く活躍している。
詳細は、鳥取県公式サイトの記事を参照。
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=117036
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